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なぜ宗教している人は、お金無いのに幸せそうなのでしょうか?
気になります。

A 回答 (9件)

自分は正しい事をしてる、


周りの人間を救ってる、
そして自分も天国に行ける、、、、
って思ってるからですよ。
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お金なんてなくても、宗教のおかげで、心で幸せになってるの…という自分に酔ってるから。



人生は、自分に酔ったもん勝ちですよ。周囲はみんな置いてきぼりでも、苦しんでいても、少なくとも自分だけは幸せになれます。
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信じるものは救われる。


そう思える人は幸せそうに見えます。
ホントはどうなのかはよく分かりませんが。
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お金ないから幸せではないと思う。


そもそも、お金のかかる宗教は偽物の宗教。

本当の宗教はお金かからない。
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たまたま、あなたの周りがそういう人達ばっかりだっただけだと思います。

変な宗教にだまされて、人生を崩壊させてしまう人も、いるとおもいます。は
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意外と若い人が多いですね、私の生活圏では。

そして、やはり女性が多い。

私の見たところ、純粋で、何か偉大なものとか正しいものの存在を信じようとしている傾向があると思う。唯物論者ではない。

つまり、お人よしのちょっとおバカさんと言えるが、とてもいい奴とも言える。まあ、だから騙されるのだろうが、私は好きです。

そういう人柄だから、悪いやつさえいなけりゃ幸せに暮らせそうに見える。
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「宗教してる人はお金ない」が本当かどうかはなはだ疑問ですが、例えば「献金する喜び」みたいな事はあるでしょう。

献金する事によって自分にはお金がなくなったとしても、それで幸せになっている人の事を思って喜びを感じると言った事は容易に想像できると思います。
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宗教している人は、お金無いとは言えない


お金無いのに幸せな人は多い

幸せの条件の第一に「充実」が挙げられます
この充実はお金以外にいっぱいありますね

その「充実」を得るための第一が哲学であり宗教だと思います
結論的にいえば、
「幸福は自分自身をどう確立するか」という問題なのです。

本当の幸福とは
財や地位、健康、名誉など、相対的なものではなく
絶対的幸福にこそあると思うのです。

「絶対的幸福とは、相対的幸福の延長線上にあるものではありません。
相対的幸福の次元では、いくら不幸のように見えても、
絶対的幸福を確立することができるのです。
 絶対的幸福とは、有為転変する周りの条件に支配されるのではなく
自分が心に決めた使命、目的に向かって実践していくなかで生ずる、
生命自体の充実感、満足感なのです。
 その人にとってのお金は、幸福の条件のランク外です
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1,幹部はお金持ちですよ。


 豪邸、高級車、愛人、とやりたい
 放題です。
 なにしろ、お布施には税金が掛からない
 ので
 坊主丸儲けになります。

2,下っ端が貧乏なのに幸せそうなのは
 騙されているからです。
 貧乏でも、お布施を払えば天国に行ける
 と信じているからです。
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