
No.4
- 回答日時:
深さ3800mもの底で起こった事など誰にも分かりませんよ!
飽くまでも推測の域でしかありません。
少なくともNASAだとかボーイング社などの発表は嘘だったと言う事です。
ロクな会社ではなかったと言う事です。
ジェームス・キャメロンのコメントが全てでしょう。
No.3
- 回答日時:
あの潜水艇は、実験船ということで、安全検査を受けておらず、公海上なので、どこの国の法律も届かなかった。
つまり、国際的な制約の穴を付いた方法で営業していたわけです。
あと、何度も繰り返し使われた船艇に金属疲労が蓄積していたと思います。
似たような事故では、日航機が御巣鷹山に墜落した原因が、圧力隔壁の大破により、油圧系統がメイン・サブ・バックアップの3系統全ての機能が喪失したことで制御不能になりました。
その飛行機には、坂本九も乗っており死亡しています。
大破の原因は、金属疲労によるクラック(ひび)の進行です。
この回答へのお礼
お礼日時:2023/06/23 23:21
でもですよ。オーシャンゲートのCEOも搭乗していたんですよね。それ程自信があったと思うのですが、何も聞かされていなかったでしょうかね。
No.2
- 回答日時:
強度確認が不完全のまま、
劣化検証が不完全のまま、
点検補修が不完全のまま、
「壊れる時」が来るまで使い続けた。
…その時が来ただけ。
冒険者は「死ぬ時」が来るまで危険を冒し続ける。
…その時が来ただけ。
冒険とは、
…危「険」を「冒」すこと。
当たり前の事をしてきて、
当たり前の結果に辿り着いた。
…べつに不思議な事ではないと思う。
もし、細心の注意とか細心の準備とかを問題にするなら、
それは当事者の自己責任でしかない。
…人類は幾多の同様経験を積み重ね、その恐ろしさも既に知っている。
冷酷な感想ではあるが、
場所が深海というだけであって、
他の海上事故より一瞬の事故も一瞬の死も想定しやすい。
…今さら知識不足とか注意不足とか、
想定外などとは言わせたくない。
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「圧壊」で検察してこの動画見つけた時は、ショックでしたね。
また、CNNで学者さんが「爆縮」によって数千度にまで達するとの解説に2度びっくりしました。