プロが教えるわが家の防犯対策術!

株やピットコイン未知です。教えて下さい 
本など詠んでみても専門用語、イマイチ仕組みが分かりません。

例えば、一万円分の株もしくはピットコインをネットで購入するとします。

それが価値が上れば上がった分が利益が出て、

それの価値が下がれば、1万以上マイナスになった分は支払いが必要になるのでしょうか?


それとも一万円が消えてしまうだけで、それ以上の負担はないのでしょうか?

ここが分からず怖くて手を出せずにいます。。

A 回答 (6件)

コインはしないからわからないけど、株は普通は最低でも100株購入になるので



例えば、あなたの買いたい株が、現在300円としたら
300×100=3万円必要って事になります。

1万円程度で株やっても、儲けが出てもスズメの涙ほどしかもうからないので、月に10万、20万円儲けようとするなら
元本が100万円くらいは必要になって来ます。
30万円を担保にすれば、信用取引ってのがあるので
信用取引で株の売買をすれば、3.3倍のレバレッジがかけられるので

30万円×3.3=990000万円まで株を購入する事が出来るし
株って、上がるだけが利益じゃなくて、下がっても儲かる空売りってやり方があります。
空売りの場合は、信用取引じゃないと使えません。
信用取引の場合は、貸し株料が発生しますし、通常は6か月制度で取引します。
なので、貸し株した日から6か月以内に借りた分を戻さないといけません。

株は、株数をたくさん買えば買うほど利益も出るけど
逆に損した場合も金額はデカクなります。

100円の株を1万株買いました。
101円に上がったら、+10000円になるので
株を買うほど利益が出るというのはこういう事。
100円の株を1万株買うと資金はどれくらい必要なのかって言ったら
100×10000=100万円必要って事になります。
株で儲けた分は、税金20.315%引かれてしまうので
10万円儲けても-20.315%ひかれたら8万円切りますからね。
かなり手痛いですよね。
新NISA口座を使って、株取引をしたら株の儲けた分の税金は免除されるので
10万円儲けたら、丸まる10万円手元に残りますので
新NISAが始まったら、NISAを利用するといいですね。

株を買う場合は、現物買い(現金で買う)
信用買い(30万円の担保をいれて買う)
この2種類があります。
信用買いでも、無期限にして買う事もできるけど手数料が高くなるので
これを使う人はほとんどいないと思います。

現物買いだと、期限はないですから、儲かるまでほったらかしにしておいてもいいです。
株が0にならない限りは、自分の資金が0になる事もないですからね。

株って安い株を買うと、上場廃止になる場合もあるので
そうなったら、株の価値は0になるので、ただの紙切れ状態になります。
なので、長期投資する場合は、将来性のある企業に投資したらいいと思いますし。

NTT株もいいけど、日経平均ダブルインバース(1357)も株価安いのでお勧めです。
日経ダブルは、日経平均価格と連動していて、日経平均が上がると株価は下がり、日経平均が上がると、株価は下がるので
これから日経平均下がるんじゃない?と思ったら買っておけば
プラスになります。
なので、日経平均株価が上がるのか、下がるのかを予想するだけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても参考になります(〃∇〃)
マイナスになるとすぐに損失支払わないといけない、と思ってたので放ったらかしでも良いとか目からウロコです。
あんまり、分かりやすく書いてる所がなかったんですよ。なので、とても分かりやすくて
助かりました♪
どうもありがとうございました(*^▽^*)

お礼日時:2023/07/02 23:01

株とBITCOINは投資家同士の取引で利益を狙う投資ではありますが、明確な違いがあり、BITCOINは暗号資産と言いまして、実際のコインは存在せず、仲介者を必要とせずにPeer to Peerでビットコインネットワーク上でユーザーからユーザーへと送信することで取引です。


取扱業者が投資家同士に直接投資をさせて手数料を抜くビジネスで、誰かの損が誰かに行くだけの単純なものです。
株式は株式市場で厳正に取引され、仲介業者を介した適切な取引で、保有する当該企業の利益次第で配当化される仕組みもあります。
また、株は申告分離課税で20.315%の固定ですが、暗号資産は累進課税で最大55%の課税措置があり、利益が大きいと健康保険料や住民税の負担割合が上昇します。
暗号資産は取扱業者が儲かる仕組みで、投資家はお金のパスをして、誰かが損をして誰かが儲けるだけの単純なもので、業者の破綻で資産は保全されません。
株は市場監視され、万が一仲介業者が破綻しても保管振替機構にて安全管理されています。
どちらも競り方式で取引が行われます。
いずれにしても投資には元本超過損のリスクがあるので、よく勉強してからお取り組みを検討されると良いですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

暗号資産は手を出すのやめときます。
絶対に痛い目見そう‥
くわしく教えて頂きありがとうございました☆

お礼日時:2023/07/02 22:57

先物とか信用FX取引をしなければ株も仮想通貨も有限責任です。

有限の限度は投資した分のお金がゼロになるのが最大の損失で、例えば株主がその企業が経営上の不祥事で負った損害賠償などを請求されたりすることはありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

質問に対し、どストライクの解答ありがとうございました(*^▽^*)

お礼日時:2023/07/02 22:56

・買った株なり仮想通貨が値下がりしても、値下がり分の損失が出るだけで基本的にはさらにお金を支払う必要はありません。



・借金をして自分が持っている資金以上にいっぱい買ったりした場合はさらに支払いが必要になることもありますが、普通はないです。こういう取引を信用取引といいます。

・買ったものが値上がりしても売らなければ、それは含み益、時価評価での利益にはなりますが、金額として確定した利益にはなりません。

逆に値下がりした場合も売らなければ、それは含み損、時価評価での損失ということになります。

・なにかひとつ株式を買ってみた方が勉強になるかと思います。
日本電信電話(NTT)は1.7万円ぐらいで100株買えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

信用取引って、思ってたのと違うんですね。
教えて頂き勉強になりましたm(_ _)m

お礼日時:2023/07/02 22:55

Pit-COIN では希望する情報は得られないでしょう。


Bit-COIN ですからね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

(。・_・。)

お礼日時:2023/07/02 22:53

こんな質問しているようでは投資は無理ですよ。


株式(上場株式)は日本では100株がバイバイ単位です。株価下がっても評価額が下がっただけで株数には変動なし。売れば買った時より戻ってくる金額が少ないだけです。上がったときは逆です。
ビットコイン(暗号資産)も損益は同じですが。暗号資産には株式のような価値を裏付ける実態は何もない。金で価値が保障されているわけでもなく単なる数字です。買う人がいるから値が付いている。ものすごい電力を使うので反SDGs。通貨交換にコストがほとんどかからないいい点もあります。犯罪に使われるおそれもあり、北朝鮮は毎年大変な金額の暗号資産を盗んで核開発、弾道弾開発資金にしています。

株もビットコインも売らなければ利益も損も出ません。市場の評価額が変動しただけです。売ってお金に変えたとき損益がわかります。

詐欺に注意しましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

一言多いなっと思いつつ、しっかり教えて
頂き、どうもありがとうございました。
暗号資産は手を出すのやめときます。

お礼日時:2023/07/02 22:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!