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数学・算数の問題でテストなどで出題されたくない問題はどんなものですか。

A 回答 (8件)

フェルマーの最終定理の証明

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計算量がやたらに多い問題。



私が大学受験した当時、理科大がそういうの大好きで
6x6くらいの煩雑などろくさい行列計算を受験で
たくさん出題してました。
早稲田(理工)は逆に素直にきれいに解ける問題ばかりで
大学の方針の違いを目の当たりにしました。
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単に計算(加減乗除)だけが複雑な問題。


3桁の加減乗除が複数回必要な問題などは嫌いです。
したがって、円周率や平方根の近似値を使い計算させる問題は嫌いです。
※上手に計算すれば、最後に一桁×近似値として計算できるような問題は除きます。
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ChatGPTに訊いてみた。


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Q: 小学生にとって、算数の問題でテストなどで出題されたくない問題はどんなものですか。

 小学生にとって、算数の問題でテストなどで出題されたくないと感じる問題の例を挙げます。
1. 複雑な多桁の計算問題:複数桁の数の足し算や引き算、乗算、除算など、桁数の多い数を計算する問題は、計算の間違いが生じやすく、時間もかかりやすいです。
2. 分数や小数の問題:分数や小数の計算や比較、変換などは、数の性質や操作方法を理解する必要があります。分数の足し算や引き算、小数の計算結果を分数に戻す問題なども難しく感じることがあります。
3. 問題文を読み解く問題:算数の問題は文章で与えられることが多く、問題文を正確に理解して計算式を作る必要があります。文章の内容や言葉の意味を正しく理解するのが難しい場合もあります。
4. 図形の問題:図形の性質や形の名称、面積や周の計算などは、小学生にとっては新しい概念です。図形の問題を読み解いたり、計算するのが難しい場合もあります。
5. 問題の応用や実生活への関連性が低い問題:算数の問題が実生活や応用に関連していない場合、小学生は興味を持ちにくく、解く意欲が低くなることがあります。
 これらは一般的に小学生にとって難しいとされる算数の問題ですが、個人によって得意不得意が異なるため、全ての小学生が同じように感じるわけではありません。教師や保護者との協力や練習を通じて、少しずつ理解を深めることが大切です。

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Q: 中学生にとって、数学の問題でテストなどで出題されたくない問題はどんなものですか。

 中学生にとって、数学の問題でテストなどで出題されたくないと感じる問題の例を挙げます。

1. 高度な代数の問題:高次方程式や連立方程式の解を求める問題や、多項式の因数分解や展開を行う問題は、多くの手順や計算を必要とするため、時間がかかりやすいです。
2. 幾何学の証明問題:幾何学の証明問題は、図形の性質を利用して論理的に答えを導き出す必要があります。証明の手順を見つけるのが難しく、時間を要することがあります。
3. 解析幾何学の問題:ベクトルや直線、円などの解析幾何学の問題は、図形を数式で表現し、計算や証明を行う必要があります。複雑な数式の操作や図形の解釈が必要なため、難しく感じることがあります。
4. 確率や統計の問題:確率や統計の問題は、数学の他の分野とは異なる概念や記号が絡むため、理解するのが難しい場合があります。問題文の読み取りや解釈が重要であり、注意深い思考が求められます。
5. 難解な数学パズルや問題:一般的な数学の範囲を超えた、難解な数学パズルや問題は、高度な論理的思考や創造力を必要とするため、解くのが難しいです。
 これらは一般的に中学生にとって難しいとされる数学の問題ですが、個人によって得意不得意が異なるため、全ての中学生が同じように感じるわけではありません。ただし、十分な学習と練習を通じて、難しい問題にも取り組む能力を高めることが大切です。

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(ChatGPTが考える中学生は、なかなか高度な数学を学んでいるようです。)
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やたら長大な加減乗除の山。

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長い、


人間の力では無理でコンピュータが必要な程の電算
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的確な文章であっても、無駄に読解力を必要とする文章問題。


小学校算数でも時々そういうのがありますね。
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日本語の稚拙な出題者の、極めて長文な文章題。

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