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小6の息子です。
小5の時に学力診断テストの結果があまりにもひどく、授業にもつまづいていたので、基礎学力、学習習慣のためにも塾に通わせました。

すると字もキレイになり学習習慣がつきました。

ただ、計算ミスなどを伝えるとまるでシャッターを閉めるかのようにふてくされ、こちらもイライラ。少し放っておくととりかかります。ケンカになることもしばしば(反省)

一度解くと終わった気持ちになり、見直しも気持ちリセットしてしていないと思います。(直したところあまりみないので)


けど以前よりも少しは変化を感じていたので、小6の学力診断テストに少しは期待したのですが.....
あまりにもひどく。悲しくなりすぎて涙も出ないくらいで。こどもにも頑張りは認めるけど…これはまずいよと言ってしまいました。
問題をよく読めば、資料を見れば答えられる問題もミスしており、チャレンジをものにできていません。

読解力がなく、読み返しは本人はしているつもりでもできていないと思います。
小さい頃から説明が下手だなとは思っていたのですが、ほんとにどうしたらいいのか。

本人も点数結果で涙しましたが、きっと明日にはまたゲームをするでしょう。
どうにかしてあげたいのに、どうしてあげたらいいのか。
アドバイス願えますか?
発達の問題もあるのかな。過程が結果に出ないし、もう苦しいです。

A 回答 (9件)

小6なら少しは遊ばせて。

(ゲーム以外
ほんとに中学だと時間が無くなる。

というか発達障害的ななにかなのでは?
1度病院に受信することを勧めます。
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うーん。


中学受験させておいた方が良かったですね。
偏差値が低すぎて出ない様な学校もいっぱいありますし。
高校受験はやったことないから知らんけど。
先生にペコペコするのは苦しいと思う。
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私、教育者ではないですが、大学4年間、家庭教師と塾講師をしていました。



とにかく良い高校、大学に行かせたいという場合や、落ちこぼれないように補習のために家庭教師を頼まれる場合も、親御さんは熱心な方が多かったです。

熱心な親御さんから見ると、大丈夫なの?って思われたかも知れませんが、
成績の悪いお子さんの場合には、遊び感覚で勉強を教えました。
笑いながら勉強してました。
親御さんは、家庭教師が子供と一緒に遊んでいると思ったことでしょう。
でも成績が上がり、とても喜んでくださいました。

勉強は楽しいと思わせることが大切です。
知的好奇心で自ら勉強するようになればいいですが、それまでの間はゲームをするように、お母さんが一緒に勉強を楽しんであげてください。
叱ったりしては逆効果です。
できたら褒める。できなかったら応援する。
子供ってお母さんに褒められるの嬉しいですよ。
たくさん褒めたら、たくさん勉強してくれます。

発達の問題などど思わないで。
そんなふうに思われているとお子さんが知ったら悲しむでしょう。
もし本当に、どこかおかしいのではないかと思われるなら、疑うより検査をするべきです。
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遊びたい盛りの年頃ですからね~


親が泣くほどバカだと思っても、普通の男のこじゃないですか?

勉強が飯より好きだ!なんてのは、マンガかドラマの中だけですよ。
他にいい所はたくさんあるんでしょうに、
親が、勉強・勉強・・成績だ、点数だ・・と
目に見える数字でしか自分を評価していないようで、
ふてくされたり、シャッターをしめたり
するように見えますね。

読解力なんて、昨今の若い連中、皆無じゃないですか~

TVに出て来る、女のタレントなんて、
発達障害どころじゃありませんわ~

息子さんの良い所をみて、褒めてあげて下さいよ、ママさん。

テストの点数ばかりよくて
良い大学出たからって、

社会に出て、優秀とは限りませんよ。

数字だけで人を見る、これが高じれば
肩書きだけで人を見る・・って大人になりかねませんよ。
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発達障害、学習障害、知的障害の傾向あるかも。


専門の病院で診断されたし。
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あと、あきらかに「能力の限界」です。
限界をこえて人間は、
何かをやることができません。能力を伸ばすことができません。
なぜなら、「限界だから」。

なので、
限界時に何かを「無理強い」させたところで、
無駄な結果に終わります。
たんにケンカになるだけ。
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オウチに、本はどのくらいありますか。



蔵書はあまり無いんじゃないですか。

幼いときから、本に親しむようにして
いないと、勉強しなくなります。

子は親の背中を見て育つのです。

まず、親が勉強することを、お勧め
します。
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良いところだけに目を向ける子育てが流行りつつあるようですが、そればかりになってしまうと教育は崩壊してしてしまうでしょう。

ましてや受験や進学などを視野に入れた子育てはできなくなってしまいます。

お話しを伺うかぎりでは、極度に失敗を嫌がる(恐れる)、読解力がない、と言う2点に問題があるようです。この2点に問題を抱える子どもには、経過を軽視して結果に早くたどり着こうとする傾向が強い様です。このタイプの子どもたちはどちらかと言えば順序立てた論理的思考が苦手で、半ば条件反射的に問題を解こうとする様です。問題をパッと見ただけで、これまでの経験の中から似た様な問題を思い出してそれと同じパターンで解こうとします。低学年であれば簡単なのですが、6年生ともなると矯正するのは、少々面倒です。

このタイプの子どもたちを変えるにはコミュニケーション能力を高めてやることが重要です。そのためには大人側が気持ちを切り替えなければなりません。「正しいことを教える」つもりは捨てて、普段から「子どもの考えを聞き出して必要なら修正添削してやる」つもりで子どもに接してみてください。石田勝紀さんの「同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?」と言う書籍が参考になると思います。読んでみてください。ただ、同じ著者の「子どもを叱り続ける人が知らない5つの原則」は読まない方がよいと思います。
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学習障害ということもありうると思いますが、そういう障害があっても社会で成功を収めている人はいます。



黒柳徹子さんは足し算、引き算ができません。
歌手の岩崎宏美さんは譜面が読めません。
トム・クルーズは文字が読めません。

あなたは何でもできる人が人として優秀なのだと思っているのかも知れませんが、世の中の人すべてにできること、できないことがあります。できないことというのは遺伝もあるかもしれません。

できないことを克服させるより、あなたがお子さんのできること、好きなこと、才能を見つけて開花させる方がずっとお子さんは生きやすいと思います。ピアニストの辻井伸行さんの才能を見出したのはお母さんです。

子は親の鏡というのはほんとうです。
あなたにコンプレックスがあって自分を責めたことがあったのではないでしょうか。その時のできないあなたをお子さんに投影してお子さんには自分のような思いをさせたくないと思っているのではないでしょうか。

しかし、あなたとお子さんは全く別の人間で、得意、不得意も違います。できないことがあったら人に助けを求めてもいいとあなたが自分を許すことです。

どんなお子さんであっても認め、受け入れてあげることが母親にしかできない愛情ではないでしょうか。人は誰でも親に愛されたいと思うものです。

あなたが自分の不得手なところを認め、その部分こそ愛した時に道が開けると思います。
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子は親の鏡


子にああしろ、こうしろ言う前に
自分を高める努力をする事です
自分が高まれば、その努力の姿に呼応するように子も良い方に変わってきても、不思議ではありません
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