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お急ぎの質問です。
現在高3受験生です。次の金曜日に明治大学総合数理学部(現象数理科)の学部別試験があります。

今、一度解いた過去問(最新年度4年分)をもう一度、見直しています。
1週間ほど前に演習を始めようかと思いましたが、小問が全然解けなかったので、基礎が抜けていると思ったので受験勉強を始めた夏休みから使ってる基礎問1a2b3を今日までずっと使ってきています。(正直なところ浪人の可能性があるので、それも踏まえて基礎問題精構を使っているのも理由の一つです。)

ここで聞きたいことがあるのですが、
①過去問についてですが、さらに古い過去問を解いた方がいいか、今までやった過去問をやり込むのはどちらが良いでしょうか?
②基礎問題精構から離れて演習に取り組むべきでしょうか?
③明治大学総合数理学部別入試の大問4と5では証明問題が毎年出題されているのですが、証明問題を解く時のコツや考え方を教えてくださるとありがたいです

今の時期に基礎問題精構をやっているという状況からご察しされると思いますが、逆転合格はかなり厳しい状況ですが、どなたかご回答おねがいします。

補足:僕の学力は日東駒専以下と見なしてください。

A 回答 (3件)

いまからじゃ実力あがらんよw

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残り少ないので、過去問やるなら今まで解いたことあるけど自信無い所をもう一度やってみた方がいいと思います。

明治の数学は農学部のしか解いたことない(多分数理学部はもっと難しそうです)ですが、割と基本問題もあって絶対落としちゃいけない問題はあるはずです。流石に出来てたら必要無いですが公式とか確認したり基本解法は抑えておくという面では基礎問でもいいと思います。
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過去問というのは、「似たような内容では当分出題されない問題」です。

出題されない問題を一生懸命勉強する意味があるでしょうか。
それ以外のことはわかりません。
証明問題であろうと、それ以外であろうと、数学であれば計算する必要があるわけで大きな違いはないと思いますけどね。
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