予想してた通りラファエル・グロッシが日本にやってきました

わたしがあれほど今は日本に来る場合ではないと言ったのに、やっぱIAEA事務局長ラファエル・グロッシは日本にやって来ましたね。
今はウクライナのザポリージャ原発が爆発の危機に瀕しているから、ラファエル・グロッシはウクライナにいてザポリージャ原発の安全管理に全力を投じ、危機管理の陣頭指揮をとらなければダメって世界が心配してるのに、このバカはやっぱ日本にやってきて遊んでいますね。
こいつは使命感も責任感も無いほんとーにクズです。
既にロシアの手下に成り下がっているのかもしれません。
本当に要注意な人物です。
ってことはつまりIAEA事務局長ラファエル・グロッシはもちろん信用ならないが、そもそもIAEAが機能不全に陥っており信用ならないってことではないですか？

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No.1 回答者： makocyan1 回答日時： 2023/07/06 10:56

＞わたしがあれほど今は日本に来る場合ではないと言ったのに、やっぱIAEA事務局長ラファエル・グロッシは日本にやって来ましたね。

　→それだけの影響力をお持ちなのでしょうか。事務局長は最終確認のセレモニーにやってきただけですのでそんなに目くじら立てなくても。実際の作業は局員が頑張っておられますし。ザボリージャ原発でも常駐局員がおられるでしょ。

＞ザポリージャ原発が爆発の危機に瀕しているから、ラファエル・グロッシはウクライナにいてザポリージャ原発の安全管理に全力を投じ、危機管理の陣頭指揮をとらなければダメって世界が心配してるのに、
　→いまこの原発が懸念されてるのは爆発ではなく「爆破行為」です。原発自体の安全性云々じゃないです。原発としての安全管理ではなく、要はロシア軍が撤収する際、施設に破壊工作が行われないような管理が必要ということなので、事務局長が行こうが行くまいが大きく変わるわけじゃないです。指揮官先頭って場合によっては逆効果もあり得ます。