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ガソリンスタンドで空気圧チェックしようとして少なかったので入れたのですが、タイヤから外したら水が垂れてきて、タイヤにつけずに空気入れの入れる方のボタン押したら空気とともに水みたいなのが出てきました。
これってなんですか?
また、タイヤの中にもこの水分は入ってしまったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • タイヤから水が出たのではなく、ガソリンスタンドの空気入れからです。空気入れた後にエアガンから水が垂れてきたので地面に向けて入るの方のボタン押したらエアーと一緒に霧吹きのように水がでてきたのでタイヤの中にも入ってしまったのかなと、、

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/05 14:59

A 回答 (6件)

コンプレッサーには必ず水抜きのバルブがあります。


圧縮して常温になったエアが使用して減圧されると断熱膨張して温度が下がり、空気中の水蒸気が液化します。
断熱膨張して温度が下がり、空気中の水蒸気が液化します、エアコンはこれを利用しています。
バルブに充てて注入すれば当然タイヤ内に簡単に入りますね。
レース走行のようにタイヤの温度が相当高くなるような場合は、液体の水が水蒸気になった分、空気圧として当然高くなりますね、それを避けたい人が窒素ガスなんかを入れるらしいです。
気になるようであればタイヤが十分温まるまで走行後いったんエアを全部抜き、そんな心配のないところで再充填すれば・・・?。
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通常の状態で、タイヤに液体の水が入る事はありません。

入るような隙間があれば空気が抜けてしまいます。
まともなコンプレッサーで入れた場合、高圧によって水分は液体化し、空気自体の水蒸気はかなり減ります。それを入れるので、普通は、、、タイヤ内部は乾燥しています。
そこへ多くの水蒸気が入るようだと、錆発生などが考えられます。
別のGSで入れ直した方がよさそうですね。
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ノーメンテな粗悪なコンプレッサーを使用しているスタンドかと思います。



ちょっとでしたら問題はありません。(こればかりは見て見ないと…)
走っているうちに気化します。

しかし気になるようでしたら、窒素ガスを入れたりした方が良いですね。
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コンプレッサーではよくある事。


梅雨など湿気の多い時期には量も増える。
タイヤにも入るが微量だし問題ない。
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一般的なコンプレッサから水分が出るのは当たり前です。


そもそも空気中には水分が含まれています。それを圧縮しているのでコンプレッサにアフタークーラーやウォーターセパレーターが無ければ水は出ます。
その程度の水分がタイヤに入っても気にする必要なんてありません。
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タイヤから水が垂れてきたり、空気入れのボタンを押した際に水が出てきた場合、おそらくタイヤ内に水分が溜まっている可能性があります。

これは一般的には異常な状態であり、通常はタイヤ内に水分が存在することはありません。

タイヤ内に水分が入る主な原因としては、以下の可能性が考えられます。

タイヤの破損: タイヤに穴や亀裂がある場合、雨水や水たまりなどがタイヤ内部に入り込むことがあります。
タイヤバルブの不良: タイヤバルブに不具合がある場合、外部から水分が侵入する可能性があります。
タイヤ組立時の不備: タイヤ組立時にシーリングが不十分だったり、タイヤ内部に水が残ったまま組み付けられた場合、水分が漏れ出る可能性があります。
タイヤ内に水分が入ると、鋼製のタイヤベルトやリムに錆が発生する可能性があり、タイヤの寿命や安全性に影響を与える可能性があります。そのため、タイヤが水分を含んでいる場合は早急に専門のタイヤ修理業者やガソリンスタンドで点検を受けることをおすすめします。

タイヤの中に水分が入ってしまった場合は、タイヤを交換することが一般的な対処方法となります。水分が入ったままのタイヤを使用すると、摩擦が発生しタイヤ内部が痛んだり、走行中に水が蒸発してタイヤ内圧が上昇する可能性もあります。安全のためにも専門家に相談し、適切な対処を行うことが重要です。
この回答への補足あり
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