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いつも自分の直前で先に取られるのはなぜですか?
自分が交通機関で座りたい座席、ATM、券売機、トイレなど、自分が使おうとしてる時に限って、他の人に先に取られます。

しかも、自分が座りたい席や使おうとしてる何かに限って、終電まで座ってたり、使用が長いんですよね。
ATMや券売機は操作に無知で長い人にぶち当たります。

オカルト的なのか宗教的なのか分かりませんが、人間に都合の悪い事って頻度が高い気がします。

科学的には証明出来ないので、オカルトに詳しい人は推測出来ないでしょうか?

A 回答 (8件)

それは、正確な統計を取った結果


ではないでしょう。

そういう事態に遭遇すると、それが
強く印象に残るので
そうした法則があるかのように
錯覚するだけです。

「マーフィーの法則」

と、言います。


○日常生活に関するマーフィーの法則

洗車をすると、雨が降る
急いでいるときに限って、赤信号にひっかかる
急いでいるときに限って、電車が遅れている
外出先で何かを捨てたいときに限って、ゴミ箱がなかなか見つからない
間違って電話をかけたときに限って、すぐに相手が電話に出る
車線を変更すると、さっきまで走っていた車線の流れが良くなる
スポーツ観戦中に中座しているときに限って、得点が入る
傘を持って出かけると、雨が降らない
お茶をこぼすと、大事な書類がある方向にこぼれる
髪型をきれいにセットできた日にかぎって、強風で髪型が崩れる
先生に指名された問題に限って、唯一解けない問題である
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自分の場合は行きつけのドラッグストアで怪奇現象が毎回あります


自分が手に取る品物の前に必ず店員が箱とか置いて作業してます
今日もありました 今日は味噌でした 味噌の前を塞いでいました
正直気色悪くなってきました
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運命、と云うよりは宿命と捉えましょう。


そうした星の下(宿命)に生まれたんだと。

私もそうです。
ただ、些細な事、どうでも良い事などは、です。

一例ですが、わたくし昨年まで宅配してました。
マンションやビルのエレベーターを降りたら、さてと、203号室はどっちかな?右かな、左かな、と迷います。

その時選んだ方は、ほとんど間違ってますね。
十回のうち八回は間違ってます。
“確率”からみれば半々のはずなのに。

賭け事では、たまに気まぐれで単勝を買うと、大抵はびりっけつなので、笑ってしまいます。

それでもこの不運は“些細な事柄”ばかりなのだ、と思えるのです。
なぜならば、自分の人生を俯瞰すれば、この歳(団塊の世代の先頭)まで、大病もしないで健康でいられ、金銭的にもまあまあ、と云った状況だからです。

gchcさん。
些細な事なので、そうした自分を認めてしまいましょう。
敢えて、そうした運を大げさに“宿命”と捉え、笑って楽しんでしまいましょう。
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その時それを使いたがっている人は、あなただけではないということです。

あなたの前後にもそういう想いを感じた人ばかりなのです。

そういう運命の皮肉みたいな事例を集めた、ジョーク集みたいなのがマーフィーの法則と呼ばれています。
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思考に行動が追いついてないといえばそれまでですが、逆に行動以上に思考が速すぎるとも言えます。

単純に思考を鈍化させると心とカラダのバランスが取れそうですけどね
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原則として確立は同じです


自分が特別そうだと感じるのですから、質問者さんは他人に比べて強欲が深い証拠だと思われます
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普通に使えた時は記憶に残らず、直前で取られたら悔しいときの記憶が鮮明にあるので頻度が高く感じるだけです。

母数を出してみてると大した頻度じゃないことがわかりますよ。
都合の悪いことばかり記憶に残る人は特にそんな気がするんでしょう。
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人間とは自分の頭では理解できない事実や事象に当たると、それを安易に「神」「幽霊」にこじつけてしまいます。



ガチャガチャ、くじ引きのように「確率」を要するものでは「運」は存在します。
要は「サイコロを振っている状態」
例えばそれがより神がかった結果を受けると(個人差あり)、「神様ありがとう」「神は存在する」としたがりますが、単なる「確率の問題」であり「運」であります。
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