初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

日本海海戦にまつわる話ですが、しっかり戦いつつも主人公が日露の戦没者を供養するため海軍を辞める決意をします。
嘘っぽいと思いますが、軍人魂という視点から見ると、これは軍人の本音尚でしょうか。現在の自衛隊幹部や職員も同じ心境でいるのでしょうか。状況は近いし、もしそうなら自衛隊を信頼できるかなと思いますが。
どうなんでしょうか。

A 回答 (1件)

司馬史観。

小説ですよ?
ノンフィクションでもない

個々の職業意識なんて人それぞれです
軍人は特別な思想がなければなっちゃいかんのか?
軍人魂が有ったら信頼するって意味も解らん
職務規定通り仕事してくれればそれでいい

そして、その上で(どの世界にも)プロフェッショナル
と呼ばれる人たちは居る
彼らプロの姿勢に敬意を表する事は魂が有ろうが無かろうが
すべきなんじゃないの?
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この回答へのお礼

有難う。あれはフィクションでそんな魂は不要または無いですね。

お礼日時:2023/07/07 07:51

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