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半年も前のお話なのですが、通ってる美容院の担当では無い方に髪を染めるのをやって頂いた時にあった出来事です。会話が苦手なので当たり障りのない程度で受け答えをしていました。話が年齢の話になり、その時担当して頂いた方はアラフォーだそうです。「〇〇さん歳、私と同じくらいですよね~」と会話を振られました。当時の私は27歳でしたが飲んでる薬の影響で肌も荒れていたし、顔も地味な感じだし、多少心にくるものもありましたが、27歳ですと伝えました。そしたら「あ〜、そうなんですね!」で会話が終了しました。話声も大きくて多分、お店にいるお客さんや美容師さん達も聴こえる人は聴こえるくらいのボリュームたったので、すごく恥ずかしかったです。帰りの車で鏡をみて髪の毛は可愛くして貰ったけど顔は年相応に見えないんだ、と悲しい気持ちになりました。いまでもふと何かのおりに思い出して鏡を観ては気が滅入ることがあります。こういうことを経験した方いますか?またどうやって気持ちのモヤモヤを対処してますか?

A 回答 (1件)

家では何もしないのに不機嫌な時は暴言を吐く夫、困った時だけ当てにして好き放題言ってる姑に疲れ果てていた頃、上手く毒を吐き出せなくて苦しみ過食に走った時期があります。

気がつくと肌はくすみ、美の劣化が進行していたようです。

近所の奥様から演劇鑑賞をドタキャンした友達の代わりに付き合ってと誘われ、受けることにして車に乗りました。その時の会話で「奥さんも私と同じくらいの歳でしょう」と言われ、内心大ショック。

その方は当時72歳。私は還暦かその前くらいだったかな。スリムな方でしたが,失礼ながら美のスペックを感じさせる方でもなかったので、私は自分をどう慰めていいか分からなかったわ。(泣)

若い時は会社の上司から「オシャレはアフターファイブにしてくれ」と言われたり、ブティックの店員さんに間違われたこともあっただけに年取ってからの印象の落差に、大人げもなく落ち込んだわ。

そういう風に動揺している時って、自分に自信がなく元々落ち込みやすい下敷きがあったと思います。元気な時は,「失礼な美容師だな。技術は特Aでも接客はゼロ点だな」って笑えるかもしれません。

失礼でどうしようもない美容師さんでしたね。

でも、可愛くしてもらったことはもっと喜んでも良かったと思う。慰めにもならないけど、そんなこと言われて、髪も可愛くしてもらえなかったら、気分はもっと暗くなっていたと思います。

ブスッとしているからブスなんだと聞いたことがあります。

次にいつもの担当の人の都合と折り合わなかった時は、あなたは割と堂々とその失礼な人は外してくださいと言えますよ。その人も理由を理解すると思う。

モヤモヤ、イライラは美を劣化させる悪魔の毒因子です。上機嫌こそ(難しいけど)最高の肌ツヤクリームです

感じの良い雰囲気があなたの取り柄になりそう。もう少し明るく元気な感じに(やや内気そうな感じがしました)印象作りを心がけてみませんか。あなたの優しそうな雰囲気に肉をつける感じで長所を足していきましょう。

まだお若いあなた。自分に似合う色をもっと研究して、似合う色の洋服を着てみる、とか自分にできる範囲の美の工夫をして、スマイルを忘れなければ、あなたの印象革命が功を奏し、気分を害する言葉も言われにくくなるでしょう。

回答にならなかったら、ごめんなさい。
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