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自分は30代後半の♂です。情けない話ですが、昔から10分くらい続けてしゃべっただけですぐにのどがヒリヒリします。10代のころからそうだったので多分生まれつき声帯が弱いのだと思いますが、根っからの病院嫌いなのでどうしてもお医者さんのところに行く気がしません。今までは事務の仕事をしていたので電話で会話をするときなどにあまりしゃべりすぎないように気をつければよかったのですが、最近部署変更になり業務上人と話をする頻度が大幅に増えました(早い話が接客の仕事) そして会話自体も30分ぐらい続けてしなければならないことも多く、会話が終わった直後はいつも風邪をひいたときと大差のないくらいの痛みです。会話を減らすことはほぼ不可能なのでたぶん喉を鍛えるくらいしかないと思うのですが、どうすればよいのでしょうか? どうかアドバイスよろしくお願いします <(__)>

A 回答 (1件)

本の朗読を切れ間なく30分もするというのでなければ、


人との会話、対話というのは、ご自身が口をあけてしゃべっていない
時間が必ずあります。

おそらく、本来なら、口を閉じている時間・タイミングにも
口をあけているのです。
で、そのまま呼吸している。

しゃべっていない時間、そのときに必ず上下の口唇はぴたっと密着して閉じていますか?

常時、鼻ですって吐いての呼吸をしていますか?

鼻呼吸をしていない人、なんとなく、いつも、唇が半開き状態のひとが
電車に乗ってみていると非常に多い。

まずは、常々の呼吸をチェック。

もともと、のどは、唾液での湿り気があることが前提での粘膜構造です。
ここでそのまま呼吸をする、発声をするという両方をすると、
乾燥しますので、のどが痛い。

風邪も当然に引きやすいはずです。

鼻で、すって、はく、それが常態。
発声するとき、飲食するときだけ、口唇を開閉する。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。 さっそく心掛けてみます

お礼日時:2007/08/03 13:22

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