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30代の会社員です。

会社で人に話しかけられて会話が始まるとあたふたしてしまいます。
何を喋ったら良いのか分からなくなってしまい、つい自分でも「なぜこんなことを?」
と思うようなことを口走ってしまいます。
それについて相手が怪訝そうな顔をすると、取り繕うためにまたあたふたしてしまい、
訳のわからないことを言ってしまいます。
こんな感じなので会話も続きません。

会社には頭の良い人が多く、話も上手な人が多いです。
そういう人たちに囲まれているのもあってか、「面白いことを言わなければ」
「楽しませなければ」 「賢く思われなければ」というプレッシャーを感じてしまいます。
自意識過剰なのだとは思います。
この状態がひどい時は、虚言が出てきます。
やったこともない事をやったと言ってみたり、知らない人を知っていると言ってみたり。
少しして振り返ると後悔します。

電話も同じで、お客さんからの電話を取るとわたわたとしてしまい、
最悪の電話応対をしてしまいます。
口が回らず、相手からも「え?」とか聞き返されることが多々あります。

最近この症状が進んでいる気がして困っています。
何か病気なのでしょうか?
どういう病院に行けば良いか、何かおすすめの書籍はあるか、
などアドバイスいただけると幸いです。
自然に、人と接することができるようになりたいです。

A 回答 (4件)

日々の生活、仕事の中で会話が上手く行かな無い事は誰にでも有ります、重要なのはこの後の過ごし方です、上手く行かないので落ち込み暗くなり戸惑う人と、諦めささと切り替え次の事に移り進んで行く人がいます、前者と後者では、その後の心の状態が違います、後者は新しい会話に明るく挑戦するで成功率も高いでしょう、前者は新しい会話に、おどおどと自信の無い挑戦になり、成功率は悪く、また自信をくじく悪循環になります。



前者(貴方)の会話の成功率を上げるには、やはり後者の様にさっさと諦め次に進み、良い循環を作るべきです、それを妨げているのは、貴方の欲です、諦めの悪さです、も少し言うと会話に囚われた病気です、貴方は自己の会話の下手さに囚われており、総じて自分の劣等をいつも問題にする囚われの病気状態です、しかし心の病気は薬では治らず、酒と同じで醒めれば元のままです、多分医学も役にたた無いでしょう。

最も悪いのは、改善しようと書籍に頼り読みふける事です、時間も使うし、よけい囚われ病気を進めます、一番良いのは、自己の悪い所を治すのを諦める事です、自己の劣等を考えず放置して前に進む事です、治る治らないは一旦おいて、自己の劣等を、考えず相手にせず、治さず放置して人生を前に進める事です、これを行うと、楽な上手く行く状態が発生します、この体験が貴方に総てを教えてくれてます(体験者より)
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同じようなことで悩んだことのある経験者として感じたことを書かせていただきます。



あなたの書かれている症状は、雑談恐怖や電話恐怖症と言われているものではないかと思います。

これらの症状は対人恐怖症の場合に良く見られますが、うつ病などの心の病気とは違うものだと思います。

ですから病院に行くよりも書籍を読んでみた方が良いのではないかと思います。

私の読んだ書籍の中では、心配症をなおす本(青木薫久著)が参考になりました。

簡単ですが、以上で回答とさせて頂きます。
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自身に正直に生きるスタンスを


採用してみませんか。
そうすることで、
(自己愛の意味合いではなしに)
自身を慈しみ、尊重、尊敬できるように
なりますので、同時に、他の人をも
慈しみ、尊重、尊敬できるようになります。

知らないジャンルのことがあれば、
未知のジャンルのことであることを
表明する方が、嘘を言うより、
結果が宜しいでしょう。といあえず、
黒柳徹子さんタモリさん阿川佐和子さんらの
話させ上手、を学びませんが。

なお、特技でも趣味でも宜しいのですが
自身の世界を磨いておくことが肝要です。
そうでないと《アイツは何も知らないヤツ》という
負の評価が、公私ともに、生じてしまいます。

〈ふろく〉
電話では、最初の一言で、心的状態や健康状態まで
伝わってしまいますので、最初の一声は大切なのですが……
ミッションとしては、クライアントさまの要望の内容の【5W1H】を
精確に聞き取って正しくメモをとることが必須です。
そのためのイメージトレーニングや、シミュレーションは、
日々のクライアントの要望が教材になりますが、
滑舌のトレーニングをしたいのであれば、
TVやラジオのパーソナリティやアナウンサーの話を
シャドーイングしたり、【外郎売】を言えるようにするのなども、
お勧めです。

クライアントさまには、会社を代表して、その電話で
応対していることになるのですから、堂々と、ご要望を
お伺いするようにすれば、宜しいのです。
とりあえず、1度で宜しいので
《プロフェッショナルとは何か?》に就いて、
極限思考してみませんか。

なんとなく、Abandonment-depression っぽい印象があります、
とりあえず、人格障害か、
パーソナリティ障害かで、検索して、該当する記述がないか、
読み込んでみてください。キー・ワードは、
嫌われたくない、
嘘をつく。
でしょうね。

自身に正直に生きることができれば
救いになるのではないかと思われるのですが、
Abandonment-depression が絡んでいる
病気等は少なからずありますので、
ご心配なのであれば、
こころの健康(相談)センターで
相談してみませんか。
Good Luck!
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無理やり病名付ければ「社会不安障害」になると思います。

病院へ行くと抗不安剤(安定剤)ばかりか、抗うつ剤まで処方される可能性が高いですね。

口下手だとか、引っ込み思案なのはセロトニンのせいにしてますから。

どうしますか?病院に行きますか?

お勧めの本は加藤諦三さんの本ですね。社会学者ですが、神経症の事などを書いてます。ブログもあります。

ただ、本を読んでも、セミナーに参加しても、最後はあなたが行動しなければ何も変わりませんよ。

会話は聞き役でもいいんですよ。話がうまい人に囲まれてるなら、尚更、聞き役に徹底されたらいかがでしょうか?お客様との会話はある程度、パターン化されてないですか?自分で自分用のマニュアルでも作られたらどうでしょう?

他人に自分を良く見せようとか、大きく見せようとか思わない事です。そんな事をしてたら、いずれ心が破綻します。
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