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ホームランダービーは大谷にには向いてないよね
イチローのほうが向いてる
大谷はでかいから早く何回も振るのには向いてない
コンパクトに小さく振るバッターが向いてる
それにしてもメジャーは凄い
日本とはレベルが違う
ジャッジも向いてない
飛距離なら大谷いけるが

A 回答 (2件)

イチローがメジャーで10年連続オールスター出場していた頃、毎年の様に「イチロー、今年こそホームラン競争出場か」と噂されていました。


イチローのバットコントロールと飛距離は同僚選手の間でも噂になっており、チームメートのブレッド・ブーンが「イチが出るなら必ず勝てる」と太鼓判を押したとか。

ただ、一昨年の大谷の様に、ホームラン競争後にフォームを崩す事を嫌い、結局一度も出場しませんでしたが。

握った感覚が変わるから、と、他人が自分のバットを触る事すら拒否したイチローですから、ホームラン競争に興味すら示さなかったのは納得できるエピソードです。

遡って…
先日、1996年オリックス優勝時に、3番イチローの前を打つことが多かった大島氏のインタビュー記事を読みました。

当時、若きイチローはバッティング練習においては、試合とは違って全て右方向へのホームランを狙ってスイングするスタイルで、外国人も含めて誰よりも遠く、誰よりも多くスタンドインしていたのがイチローだった、と。

また、当時の解説者、現役選手が口を揃えて言っていたのがイチローのスイングスピードの速さ。

彼のスイングフォームを見ていてよくわかるのが、力感のなさ。
脱力した状態からインパクトの瞬間にボールにパワーを伝える。
あのスタイルなら、一昨年の大谷の様に、ホームラン競争の途中でのスタミナ切れも起こらないかもしれませんね。

結局ホームラン競争には一度も出場しなかったイチローの美学も彼らしいですが、
1ファンとしては見てみたかった…と今でも思います。
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ホームランダービーは、肉体的疲労がかあり大きいと言われています。



参加して人気を得るか、
参加しないで体力を温存して、続くリーグ戦で成績を積み上げるか、
この2択になると思います。

大谷選手には、後者を選んでほしいと思います。
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