アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

社畜はなぜ社会の厳しさ(笑)を語りたがるのはなぜですか?

社畜って生きることに意味や価値を見出そうとしたり、社会の厳しさ(笑)を語ろうとしますよね。

なぜですか?

搾取されてる自分の人生を肯定したいからそんなものに縋ろうとするのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • だって会社員じゃないですし。

      補足日時:2023/07/26 14:15

A 回答 (9件)

上から色々言われて洗脳されてるから、癖みたいになってるんじゃないでしょうか。

多分そういう人はネット弁慶とかではなく、現実でもそういう会話ばかりしてるんじゃないかなぁ...と思います。

例えば、
知人とのLINEとかのツール使った会話もきっとそんな感じですよ。
(言い過ぎかもしれませんが)

深層心理としては、辛いのを誰かに分かって欲しいのかなと思います。
    • good
    • 0

と、社畜が社畜じゃないと言っております(笑)

    • good
    • 0

と、社畜が質問しております(笑)

    • good
    • 0
この回答へのお礼

僕は社畜じゃないですよ。

お礼日時:2023/07/26 14:00

社畜にもなれない永遠のニートの方達が憐れですわ。


貯金もない、年金も無い、家族もいない惨めな老後は
バブル期に派遣を転々としていた人々の現在を見れば
一目瞭然ですわ。
ホントですわ!!
    • good
    • 1

昭和の時代は転職なんてふつうはなく、転職する人は完全に落ちこぼれた社員だと見るのが社会通念でした。

当時は転職先を探す機会もサービスもなかったんです。

高度成長期の当時は人手が足りず(いまの人手不足とは性質が違います)会社は社員の囲い込みをして、定年まで勤めるように様々な工夫(仕向け)をしたわけです。たとえば年功序列や退職金制度などです。ずっと会社に勤め続けるほど得をするように。

そのため社員は会社にずっと勤め、評価や出世は会社にどれだけ忠実(社畜)であるかによって左右されて、そうすることが安泰でした。いかに会社に尽くすかでサラリーマン人生が決まったんです。
いまとは労働環境、雇用環境、社会環境、それに価値観・人生観が違ったんですよ。

そうした時代を生き抜いてきた人は、社会の厳しさを知っており、そういうサラリーマン人生を送らないと困る(損をする)よ、と日本人に言いたいわけ。

実際、私はそういう時代を生き抜いてきて、社会情勢を見て定年の8年前に脱サラしたんですが、30年間も会社に尽くしてきたので退職金として4千7百万円ももらいました。ある意味で得して、安泰なサラリーマン人生でした。
    • good
    • 1

社畜なんて言葉は知っているが


自分の低レベルな脳で
社会のことを考えている人が
いるんだなあという
いい見本ですね
    • good
    • 1

誰でも自分の事を語りたがる、という単純な話でしょうね。


でも、質問者様はその社畜とやらの行為に特別な意味を見いだしたいんですね。
社畜大好き!って感じですね。
    • good
    • 0

上司の犬。


 犬?いや、犬は畜産ではないので牛、鶏、豚あたりか。こいつらまじで面倒くさい。
    • good
    • 0

労働環境が過酷であるため、多くのストレスやプレッシャーを抱えることがあります。

そのため、社会の厳しさを語ることで、自分の日々の苦しみや不満を発散しようとする動機があります。

同じような状況に置かれている仲間との共感やつながりを求めることがあります。自分の体験を語ることで、共感を得たり、共通の問題について他者と意見を交換したりすることができます。

労働環境の過酷さから、生きる意味や価値を見出そうとする動機が生じることがあります。社会の厳しさを語ることで、自らの苦しい現状に向き合い、内省し、成長を試みることがあります。

労働環境の改善を望む声を上げることがあります。社会の厳しさを語ることで、問題点を指摘し、改善に向けて議論を促す意図があるかもしれません。

この様な理由があるかもしれません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!