
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
一昔前のゴム帽は、まさにゴム製で、薬品の影響で劣化しやすいものが多かった。
色は黄土色でゴムの色、後に赤い物も出てきた。今は耐薬品性に優れた白色半透明のシリコン製が殆どで、数種類使う場合区別するため赤や緑、黄色に着色されたものが販売され、便利になった。
No.2
- 回答日時:
学生実験では安物を使います。
お金がないからです。赤色のものは安いです。それ以外でもグレーのものも安いです。
品質としては、半透明のシリコンゴムのものが良いので、お金があればそれを使います。
ちなみに、「駒込ピペットはなぜ赤色の乳頭が多いのですか?」というのおかしな話で、コマゴメピペットは通常、ガラス製で乳頭は別売です。なので、「駒込ピペットの乳頭は・・・」というべきでしょうし、その辺りの事情はそれ以外のもの、例えばディスポピペットとかでも同じ事です。
ところで、あれを「乳頭」と呼びますか?私の知る範囲では「乳首」の方がポピュラーで、「ちまめ」と呼ぶ人もいたりします。最近では、スポイトのゴムというような言い方をする人が多いと思いますけどね。
No.1
- 回答日時:
質問文が矛盾しています。
1行目では赤色が多いと言っておきながら、2行目では透明のものが多いと言う。
また、透明というのは色ではありません。赤くて透明ということもあります。
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