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30年前や40年前と比べたら、地上波テレビ番組に占めるバラエティ番組の比率はかなり高まっているのですか。

A 回答 (3件)

データが見当たらないのですが、高まっているように思います。



現在ではインターネットを使用した広告がテレビの広告費を超えました。広告費に依存する民放の番組ではいきおい低予算での番組が多くなるのですよ。

そのためコストのかかるドラマや海外取材番組などが減少し、コストが安くてすむ、二流芸能人を並べたバラエティ番組が多くなっているのでしょう。
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余り変わっていない気がします


ドリフターズや欽ちゃんが出ていた時はどの番組でもお笑いでした
当時は2時間サスペンスドラマなども多く今はその部分がひたすら歩いて物を食べて美味しいという番組に変わっていると思います
今はとくに番組よりCМ時間が長いので番組が頭に入ってきません
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吟味された台本もろくになく、多少知名度のあるタレント、お笑い芸人気を出演させて、バタバタやってれば、番組が完成しますから。

それに、次々作り出さないと、放送に穴が空いてしまいます。そうなると、テレビ局によっては、安い経費で、時間をかけず、笑いを何度か取れる番組制作となります。ですから、民放などでは、今のこうした状況にならざるを得ないですね。
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