電子書籍の厳選無料作品が豊富!

【もう日本は賃金を上げても婚約率も出生率も上がらないくらいに疲弊して、独身者は悟りの境地に達しているので、今更賃金を上げても趣味に使うお金が増えて、日本の景気だけが上がって結婚も出生率も政府が思っているように上がらない気がしますがどう思いますか?】

A 回答 (4件)

例えば子育てに優しい明石市


子育てしてる人が転居して来てるだけで 独り身が転居して結婚して子どもを作ってる分けで無いよね。
子どもを産んだ人が明石市に引っ越ししただけ。他の都市も見習おうとしてるが意味ないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2023/08/03 23:45

そうです。

恋愛などというくだらないものより趣味のほうがずーーーっと楽しめるものですからねえ
    • good
    • 0

充分にあり得ますね。



以下は雑談みたいなモノなので読み飛ばしても結構です。

出生率が国力に影響するというのは間違いないのですが、最近は若いまま老人の様に衰えてしまうという部分もありますよね。自分の若い時に比べて元気が無いと感じる年配の方も多いと思います。

今の世代が生きがいを持てるように、古い人生観を一度見直して、新しい考え方を作り上げないと行けないでしょう。子育てを社会で分担する仕組みを作らないと限界がある様に思えます。一億総大家族制度ですね。

「子供または義理の子供を持たない老人には年金を支払わない」

この様に大ナタを振るってしまうんです。

そして子供がいない人は他の若い夫婦のご家庭の仮祖父・祖母として子供の養育などで家族の様にサポートする。そうすれば年金をもらえるとする。

まあ費用などでは本当の家族には成れませんけど「相談できる相手」として親に近い世代が「自分専用」として居てくれれば可成り心強いはずです。

「セカンド祖父・祖母」

みたいなのがあると「毒親」や「シングル」問題で孤立する部分を防げると思います。また、ネグレクト等についても防止できるはずです。

「親の指導能力による不公平にも着眼する」

親ガチャとか言いますけ本質を言い当てていると思います。

昔の感覚ですと家系が伝えた教育方針が武器になっていました。しかしこれだけグローバル化が進み、核家族化が進み、家族が疲弊しているんですから、教育制度だけでは無理でしょう。他の家に伝わった育成ノウハウを子供を為そうとするカップルにも伝授すべきでしょう。

「子供が生みの親と育ての親をわけて育ての親を選べる
 仕組みを国が制度化する」

こういう発想も必要じゃないかと思います。

30歳過ぎて生きる意味が分からないと言って自殺する人が多いんですから、20歳代の人が子供を作って養育するというのは無謀ですよ。そういう無理をさせて来たひずみが出ていると思いますよ。

「うちの親は社会に負けたストレスを僕にぶつけます。
 僕はうちの親を負かした人たちに学んでみたいです」

こういうのもあっていいんじゃないでしょうかね。

「俺には子供たちが沢山いる。
 また新たな子供が出来たよ。生きてて良かった」

と言う様に経済的な負担から子供の数を絞ってしまい、子供を育てる喜びが減ってしまうというのも幸福度を下げていると思います。他人の子供であろうとも自分の子供と思って育ててもいいんじゃないでしょうかね。

そうすれば自然と出生率はあがりますよ。

以上、ご参考になれば。
    • good
    • 0

(´・ω・`) そうだよ。


考えるまでもないジャン。

日本の人口が爆発的に増えた ”いざなぎ景気” のころは
「子育てのプロ」として母親が家で【働いて】いました。
その専用の仕事を取り上げてしまう政策をしているのですから出生率が増えるはずありません。
当然の事です。

母親の「子育てのプロ」としての働きをアピールするような政策をしないと無理だよ。
まあ、そうすると女性の働く権利云々とクレームが湧いて出るだろうけど、「子育て」に対して十分な対価を国が支給すれば文句は出なくなる。
さらにお父さんにはしっかり働いてもらう。育休?まあ、有っても良いけど週に1日程度を最長7年くらいにするほうが絶対に効果がある。

そんだけの事なんだけどねえ。
頭堅いというか何というか……原因を正しく把握し、視点と発想を変えることができない連中しかいないんだよね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!