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山手線って品川方面が上りでしたよね?

A 回答 (7件)

山手線は別称外回りが下り、内回りが上りとなっています


この画像で立証できます
https://www.toretabi.jp/railway_info/entry-4880. …
正面に4桁の数字が見えますが下一桁が奇数は下り、偶数は上りです
下2桁がその車両のその日の運用番号で当日に何周するかを判断するものです
そして全4桁の左2桁はその列車が時刻基準駅の大崎駅を発車した時間帯を表します(起点は品川駅ですが時刻基準駅は大崎駅です)
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品川→田端が下り、田端→品川が上りです。



ただし品川が起点であるからではありません、単にそう決めているからです。
両毛線、釧網本線などは起点→終点が上りですし中央本線や紀勢本線は起点、終点→中間駅が下りですね。
山手線にしても元は赤羽起点でしたが当時から品川発が下りでした。
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山手線という路線名は「品川―池袋―田端間」であって、起点駅が品川駅で、終点駅が田端駅です。



起点駅から遠ざかると下り、つまり、起点駅→終点駅が下りです。
起点駅には、起点標(0キロポスト)が有ります。

逆の、終点→起点が上りとなります。
だから、田端→品川ならば質問の通り「上り」ですね。

https://toyokeizai.net/articles/-/615182#:~:text …


起点を表すのは起点標(0キロポスト)と呼ばれてそれぞれの起点に置かれ、東京駅には中央線、東北本線、東海道本線・東海道新幹線、東北新幹線、総武本線の0キロポストが設置されてる。

なお、山手線の「内回り」「外回り」というのは、〇〇ラインなどと同じ様に電車の運行系統の名称です。
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戸籍上の山手線は品川-田端間のみだと分かってのご質問だとして、合っています。



山手線は起点が品川、終点が田端ですので、田端→東京→品川が山手線ではないではないことはマニアなら知っていることですのでね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%89%8B …
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どこから見て、ですか?


山手線は「外回り」「内回り」が普通です。
例えば東京駅から見て品川方面は「外回り」で、その逆が「内回り」です。
(実際環状の外側と内側になっている)

とはいえ上り下りがないわけでもなく、ちゃんと決まっています。
起点が品川駅で、新宿を経て終点の田端へ向かうのが「下り(=外回り)」です。その逆は「上り(=内回り)」。
田端から先はどうなるのかというと、所属としては、
田端→東京(東北線直通上り)
東京→品川(東海道線直通下り)
という扱いです。(逆も然り)

ですから、上り下りで表現すると入り混じってしまいますし、
現実には田端〜東京〜品川も山手線専用の線路が引かれていますので、
「外回り」「内回り」と表現しています。
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山手線は環状線なので「上り・下り」ではなく「内回り・外回り」と呼びます。


北を上にして時計回り(品川からだと大崎・五反田方向)が外回り、反時計回り(品川からだと高輪ゲートウェイ・田町方向)が内回りです。
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というか、どの駅を起点として言ってるの?

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