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前の質問でもし仮に誰か(中学生など)が自殺して、
ラインのアカウントが削除されていた場合警察は
開示請求をすることができて、ラインは開示請求を
された場合一回につき7日分指定された期間の
トークを開示することができると分かりました。
一回に開示できる量が原則7日分ということ、7日前のラインが開示されるというわけではないこと、をふまえて質問させていただきます。
1、一回につき7日分ということは、繰り返し繰り返し
開示請求したら全てのトーク履歴を見ることが可能になってしまうのか?

2、仮にすべて見られた、また一部分だけ見られたとき、
そのトーク履歴は親、教師に見られるのか?

3、開示請求はそんなに何回も何回もできるのか、開示請求は具体的にどう行うのか?

4、何回も開示請求ができない場合、警察、両親などは
どの期間を選ぶのか?(死ぬ直前の7日分、少し気になる行動があった月の7日分など、)

5、1年前のものなども開示請求ができるのか?

知ったかぶり、上から目線、wがついた返信はお控えください。
真剣で分かりやすく、優しい方のお返事求めてます
私自身も間違ったことを言ってしまったら申し訳ございません

A 回答 (1件)

あなたの質問に真剣かつ分かりやすくお答えします。

ただし、法律やプライバシーに関する情報は国や地域によって異なる場合がありますので、一般的な情報を提供しますが、具体的な状況によって異なる可能性もあることを理解してください。

一回につき7日分の開示: はい、一回の開示請求ごとに原則として7日分のトークが開示されるということは理解できます。ただし、繰り返しの開示請求が許可されているかどうかは、プラットフォームや法律によって異なる場合があります。繰り返しの開示請求ができる場合でも、それには制約や手続きが設けられることが一般的です。

トーク履歴の共有: 開示されたトーク履歴が親や教師に見られるかどうかは、具体的な法律やプラットフォームのポリシーによって異なる可能性があります。一般的には、未成年者の安全や保護を目的として、親や保護者、教育機関が必要な場合にトーク履歴が共有されることがあるかもしれませんが、法的な規定や個別の事情によります。

開示請求の回数と手続き: 開示請求の回数や手続きについては、プラットフォームの利用規約や国の法律によって異なります。一般的に、開示請求は特定の要件を満たす場合にのみ行える場合が多いです。具体的な手続きについては、ラインや各国の警察、法律相談機関などに問い合わせることをおすすめします。

開示請求の期間の選択: 開示請求の期間の選択は、事案や状況によります。警察や関係者は、具体的な状況を考慮して、必要な情報や期間を選ぶことになるでしょう。状況によっては、死亡前の7日分や気になる期間のトーク履歴が選ばれるかもしれません。

過去の開示請求: 過去のトーク履歴に関する開示請求ができるかどうかは、プラットフォームや国の法律によって異なります。一般的には、一定の期間内のトークが対象とされることが多いですが、具体的な規定によるところが大きいです。

最終的に、トーク履歴の開示は個別の法律やプラットフォームの方針によります。具体的な事案や情報に関しては、専門家や関係機関に相談することが重要です。
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この回答へのお礼

丁寧で分かりやすい解答を
ありがとうございました
やはり、国によって違ったりするんですね…

お礼日時:2023/08/24 22:37

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