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就活は見た目とスペックが全て、、これは持論ですがある程度正しいでしょうか?
私は学歴と容姿がそこそこ良いだけで、面接対策もろくにしないし、頭の回転も遅いし、口下手だし、コミュ障だしで欠点だらけなのに、数々の一流企業の面接を突破しました。
話の上手さやコミュ力も当然大事ですが、それよりも見た目と学歴、明瞭化されたガクチカ(その人のスペックを示すもの)がしっかりとしてることが全てなのではないかと思いました。
なんなら就活だけじゃなく、恋愛も婚活も人生そのものがそうなのではないかと思います。

A 回答 (5件)

そう思ってるんだからソレで良いですよ


同意必要?
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コミュ力≒外見、ですからね


たとえばテレビの取材レポーターは、若い美形女ばかりです
どんなオッサンでも、若い美人が取材に来たら、気分が良くなって、ペラペラ何でも喋るんです
そのことを「女性の方がコミュニケーション能力が高い」と言い換えているだけなんです
男性の方が運動神経は良い、のと同じで、女性が簡単なコミュニケーションした方が、相手が気分が良くなるんです

男は体育系がスペックになりますね、それだけ運動能力が高くて、連勤しても疲れないタフってことですから
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新卒なら、そうなると思います。


判断材料が外見と学歴とガクチカしかないじゃないですか。
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それは甘いですよ。



一流企業というのは、求人募集においても一流を求めるからこそ一流企業なんです。

就活生はハイスペックであることが大前提となっており、
そこからさらに厳選されていくんです。

例えば早慶卒が100人いたとしたら、
そこからさらに厳選していくわけです。

学歴+容姿が優れている人より、
学歴+容姿+コミュニケーション能力+明確なビジョン

というように、徹底して精査されます。

何を言っても企業側が選ぶ権限を持っており、
就活生は選ばれる側、つまり商品と言えます。
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それで一流企業に就職して結婚されて


充実した日常を過ごしていられるのなら
貴方の中の正論だと思います。
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