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日本の会社はホウレンソウとかいう、自己判断を一切させないで従業員を子供扱いする風潮がありますねぇ
些細なことでも事後報告すると、上司にブチ切れられ従業員のモチベーションを下げる事しかしませんのぅ
こんな事だから自分で物事を判断出来ない幼児のような大人しか育たないクソ社会ですねぇ
その点で欧米なんかは、自分の判断で物事をスパスパ決断する成熟した大人の社会ですのう
日本人の幼児性は永遠になおりませんなう?

A 回答 (10件)

俺が思うにホウレンソウがどうのこうのじゃなくて


右も左もわからず会社に大損害を与えてもクビを切られなかった会社もあるし上司とか古参の人がろくに教えてもくれずにクビを切られたこともある。
結局その職場次第なんじゃねえの?って思った。
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うぅ~んっ、『日本の会社』じゃなくて『日本の社会』がそうなんじゃないですか?



日本の多くの大人は自分にちゃんとした管理能力をどれだけつけているんでしょう。
会社に行って人に指図する立場の人に、どれだけの管理能力があるんでしょう。

私が思うそういう立場の人が持つべき管理能力とは以下あたりだと思っています。

  目的・目標が明確
  すべきこと、その段取りがわかっている
  相手の評価要素と評価基準が明確
  相手とそれらを共有し、計画が明確
  日常的・突発的な行動様式を共有
  上記を使って手下を適切に評価する
  評価結果を仲間内で共有する

これが出来、互いに信頼関係にあれば、仕事であれ家事であれ、子どもとの関係であれ、問題なんて起きないんじゃないかと思います。

そこに、頭ごなしに毎日報連相をさせるなどと言うのは、管理能力がないことを自白してるようなもんじゃないかと私は思います。

子どもが小さい時には、家に帰ってきたら『今日は何かいいことあったか?』と聞くのは、子どもとのコミュニケーションを大事にしたいというのが第一でしたが、子どもに『報告すべきことがあったら報告しなければならない』ことを教えるため、とも考えて子どもを育てました。

学校からのお知らせがあれば、『大事なことを教えてくれてありがとう、こう言うことがあったらまた教えてね』と伝えることが大事。

子どもはそう言うことから『何は報告しなければならないか』を学びます。

大人も同じです。

新入社員や転属者に報連相をさせるのは、互いの信頼関係がない間だけで、その期間に『上位者はどのレベルの管理をしようとしているか』を理解させる。

それで仕事が回るようになってきたら、次第に報連相のレベルを上げて頻度を下げるのがプロの世界だと私は思います。

日頃から雑談で気心を通わせる努力をしたり、気の合う仲間を作らせるなどさえしていれば、手下が言いにくい困りごとや悩み事を抱えているかなんかはわかるもんです。

それがわからないようだと、そもそも人の上に立つっていう能力がないって言うことなんじゃないんでしょうか。

特に年齢だとか性別だとか学歴とか派閥のような、『本来の能力』を持たなくても口先とか『年齢』などと言うもので決めがちところが日本の仕事や家庭の世界にあるように私は感じてきました。

質問者氏は『日本人の幼児性は永遠になおりませんなう』と言って他人事を装ってますが、あなたの国のことですよ。
何か提言でもされてはどうなんですか?

私はプロファイルに記した通りの在米の隠居爺です。
私には他人事です。
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いいえ。


報連相すべきかどうかを「判断」する必要があります。
それもすっ飛ばしてしまうと、始末書ものです。
そこは、勘違いしてはいけません。
自分に与えられた『決裁権限』を超えてはいけませんよ。
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会社を運営していく上でホウレンソウば大事です。

そこでずーと我慢しているのか起業するかだけでは?ただ日本には企業風土が整備されてない方が問題な気がしますが!?
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そもそもクビにできる要件が日本と欧米では違いますからね。


海外だと権限渡す、ノルマ課す、出来なきゃ即クビがひと揃えですから。
スポーツ選手みたいですね。
それができるのなら、日本の会社もやりたくてしょうがないと思いますよ。
なので失敗をさせないためにホウレンソウが必要なんです。

で即クビに対してペナルティを課されるようになっているのは、政府が作った仕組みです。
なので日本の会社というのはお門違いです。
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報連相云々を言うこと自体が、自分で事業を起こす自信が無いか無知な幼児性の現われです。


組織として動く以上、情報の共有化がなければ組織として対応できず、単に個人が組織の名前を騙って動いている詐欺師集団に過ぎなくなるでしょう。

欧米だって勝手にやれる訳じゃない。ポジションに応じて厳しく行動は制限されている。日本より規律が厳しい企業が多いくらいだ。というか、日本は契約文化が曖昧で細かいことは文書で明確しない分だけ、緩いくらいだ。

自分勝手にやりたいなら、個人事業主として、すべてを自分の責任で行うべきかと思います。

今のあなたに事業を経営する能力はないと思いますが、もし、経営者になる日が来て多くの従業員を抱える身分になれば、その時のあなたは、うるさすぎるほど従業員に報連相の徹底を指示し、それを怠ってバカなことをやってばかりの無知or無能な部下に悩まされ続けることになるでしょう。
なんだかんだ言っても、従業者のバカな行動で最終的に責任を負うのは経営者ですからね。
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欧米企業では大胆に権限委譲している分、失敗に対しても厳しく失敗即クビは当たり前の世界。

ただし転職へのマイナスイメージは少ない。
対する日本は権限も責任も小さい分失敗も小さく、クビになるリスクも少ない。生え抜きが優遇されるから転職は不利。
そんな背景がホウレンソウを徹底させて責任を分散させる風土を作り出してるんでしょうね。それを幼児性と捉えるなら永遠かどうかはともかく、変革はなかなか難しいでしょうね。
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報・連・相 ですね。




報告しない。
連絡しない。
相談しない。
仕事しない。
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日本では、欧米では、と言ってる人に限って日本も欧米も知らないが、貴方は典型例だと思う。

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そうゆう会社徐々に無くなって来てるのでは無いでしょうか。

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