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「夫婦の家事分担率」ってありますけれど、
フルタイムの共稼ぎか、
パートか、
子あり子なしか、
等などの条件で全く変わってくると思うのですが、
テレビなどで一括りに◯パーセントというのは、
ずいぶん雑だと思います。
子なしの専業主婦は、家事全部やって当たり前だと思います。

皆さま、どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 嫁がわがままで、、、困惑しています。

    先程、丁度テレビで取り上げられていたものですから。
    色々なご意見を伺いたいと思いました。

    十人十色なのは重々承知です。

      補足日時:2023/08/23 17:19
  • ご回答くださった皆さま、ありがとうございました。
    質問文が上手くできていなくて、説明不足になってしまいました。
    私は女性で、姑です。
    息子の嫁について書きました。

      補足日時:2023/08/30 15:45

A 回答 (8件)

各家庭で、ルールは異なります。


専業主婦が家事をやって、当たり前?
そう言い方をするから、嫁さんが変にワガママになるんでしょう。
見下すなんて!となります。
キチンと話し合ってください
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/30 15:46

この質問の「夫婦の家事分担率」一般的の事なのか、貴方個人の家庭の事なのかというと、補足をみたら個人の家庭の話ですよね。


>子なしの専業主婦は、家事全部やって当たり前だと思います。
>嫁がわがままで、、、困惑しています。
ここから推測しましたが、間違っていたら申し訳ありません。

それならまず、何故家事をしないのか。
話し合うのが最優先で、説得する材料取得は後回しですよ。
まず、奥さんの意見を聞きましょう。

世間がこうだからというのは、一番悪いやり方ですよ。

ちなみに我が家は出来る人、気が付いたらやるというのが、結婚以来の暗黙の決め事です。
早く帰宅したら夕飯作ってまっている、家が汚れたと気が付いたら掃除するなど誰がなにをするかは決めていません。
これで40年以上やってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/30 15:46

確かに家族の形態で違ってきますね。


しかし、専業でも全部お任せは駄目だと思います。
家のことは二人で考えて相談して二人で家庭をつくっていかないといけません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/30 15:47

日本人は勘違いしているんですよ。

特に日本の女性は強く勘違いしています。

なにを勘違いしているか?というと「家事の分担は稼ぐ比率の問題ではない」という点です。
じゃあ、何が家事分担の比率を決めるかというと「家計費を出してない比率で決まる」のです。

これ、同じように見えて実は全く違います。
>子なしの専業主婦は、家事全部やって当たり前だと思います。
この言い方だと「子供がいるなら専業主婦でも家事を夫が分担するのは当たり前」ということになります。

違います。夫が100%家計費を出していて妻が100%家計管理しているなら、夫が家事をする必要はありません。育児は夫も負担すべきですが「家事」という点では、家計費を出している夫が家事をする必要はゼロなのです。
(以後「家事」という言葉には育児は含みません)

そのうえで、妻が夫の給料を全額管理し家計も握っていて、夫には《妻が決めた小遣い》しか渡さないなら、原則として夫は育児もする必要はありません。

共働きの場合は、家計費負担の割合に応じて家事分担も必要ですが、その場合「お金に余裕があるなら外注してしまう」という視点も必要になります。
これが本来の姿なのです。

なぜこれが本来の姿なのか?というと、そもそも今の日本の家事について「夫が参加すべき」というのは、欧米型の男女平等を参考にしているからです。夫に家事をやらせたい妻たちは「欧米人男性は家事をする」とのたまいます。

で、欧米では確かに夫も家事をする傾向が強いのですが、先ほどの家計負担と家計管理が日本と逆になっているからです。

元々欧米では、女性に財産権・契約権・相続権などがなく「妻が家計を握る」ことが無かったのです。

つまり、欧米では《夫が稼ぎ家計費を全額負担したうえで、家計管理を夫が担っていた》のです。じゃあ家事はどうするか?といえば、仕事で忙しい夫が家事労働まで手が回りませんから、当然に手が空いた人が行うことになるわけです。

家庭内で手が空いた人はだれか?といえば、当然に妻になるわけですが、実はちょっと違います。お金持ちなら妻にやらせずに家政婦が家事をして、乳母が育児をすることもできたわけです。

なぜそうなるか?というと「夫から見て、家事労働を誰にやらせても同じ」だからです。妻にやらせないのは《金持ちの夫のプライドと、妻への愛情》であって、普通の家庭は妻が家事労働をするものでしたが、家計は夫が握っていたのです。

だから欧米の女性達はすごく不満がありました。「家事をしているのになんの報酬もない・家計費すら触れないのでお金に困る」などです。

だから欧米女性達は「男の言いなりになりたくない。女にも権利をよこせ」と主張するようになり、その結果起きたのが女性解放です。

女性解放とは女性に財産権・契約権・相続権などを与えること、そして権利が平等になったので男女平等とされたわけです。

その代わり、欧米の女性は「権利を得たので、仕事する」という方を優先します。なにせ家計費は夫が握っているので、妻には一円も入らないからです。

だから妻たちは「自分で仕事して、自分のお金を得て、好きなことをしたり、夫と喧嘩したら離婚できるように蓄える」という自立を選んだのです。

その結果、現在の欧米の夫婦のほとんどは共働きになり、家計費の負担は半分づつか収入に応じた比率になっています。
 そして家事の分担も半分か収入に応じた比率なのですが、そこで問題なのは「妻の仕事が忙しいとき(出張などもあるね)、誰が家事をするのか?」です。

日本だと、このような問題を解決するのは一般的に妻の役割です。もちろん夫が家事をすることもありますが「出張の間の晩御飯は冷蔵庫に入れてあるから、チンして食べてね」というのが普通、解決策を見つけるのは日本では「妻」の役目、というのが一般的です。

欧米はその逆で、家計を握っている夫が解決策を考えます。でも夫も忙しくて家事ができないなら、とうぜんながら外注することになります。これが欧米の共働き家庭に家政婦などの外注サービスが普及している理由です。

そして、欧米の夫が「金を使いたくない(または外注する金がない)」なら、自分で家事をやることになります。これが《欧米男性が家事をする》本当の理由です。

>嫁がわがままで、、、困惑しています。
ならば、家事を全部質問者様が引き受ける、という形で話をするのが良いです。
 その代わり「家計管理も私が行う」です。

これをやられると日本の妻はめちゃくちゃ困ります。なぜなら「夫の給料おを管理して、家計も握っている」のが、妻の家庭内の権力の源だからです。

妻はたぶん「仕事をしているあなたが家事なんかできるわけないでしょ」というはずです。その場合は「もちろん自分ではできないから、外注するよ。その分食費などが減るが、妻の時間は有り余るのでパートでもして自分の食費ぐらい稼げよ」と言えばいいのです。

そういうやり方だと《妻は一切家事をしなくていい》ということになります。これって、妻としては大満足のはずですよね(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/30 15:47

そうですね、雑だと思います。


率を算出することにあまり意味はないのかな、と思います。

ワガママな嫁に言いたいという意味なら、
当たり前といいたい気持ちも理解できる気がします。

話し合えなくなった夫婦は、解散した方が幸せになれますよ。
無理して一緒にいても心が病みますしね
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/30 15:47

たかがテレビ局が行ったアンケートですから、母数が少なすぎて条件別に分類していたら有効な件数が得られないんですよ。

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この回答へのお礼

確かにそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/23 17:14

夫婦の数だけ答えがありますよ。



当たり前って何かの役に立つんですかね

データ出したからなんだよって話です

2人の理想の形は2人で作って行くのです

2人が納得出来る事が1番です

専業主婦という括りがもうすでにおかしい事に気づいていません

最愛の人に家事をして当然などね。愛していないですなそんなもんは。

甲斐性なしの卑しいクズの発想。

日本に紳士はいないのですかな。

恥ずかしいと思わないんだから呆れるばかりです。

本来は、最愛の人に何かさせて当然など思うハズもありません。

やってくれてありがとう。でしょうに。

まずは専業主婦という言葉から改めなければ。

何のために結婚したのか、そこからしておかしいです。
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この回答へのお礼

クズは、言い過ぎではないですか?
ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/23 17:22

あくまでも一般的な目安としてのデータというだけ。


データというのは普通そういうものでしょう。

細かく分ければそういうデータもあるでしょうけど、別にその通りにしなければいけないわけじゃないし、各家庭で話し合って納得できる答えが出ればどうでもいいことです。
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この回答へのお礼

そうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/23 17:23

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