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創業を考えています。
定年後、65歳を過ぎるとパート先も減るので、自分で起業し、いくつになっても働き続けたいために、創業したいのです。
公庫の事業計画書に、創業の動機を書く欄があるのですが、自分の思いをうまく文章にできません、
小学生の作文のようになってしまいます。
創業融資の申込みのための事業計画書に、どのように書けば良いのか、教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 業種は、福祉事業です。

      補足日時:2023/08/29 18:27

A 回答 (4件)

どれほどかはわかりませんが、志望動機その他で文章の添削をお願いしますといった質問を見かけたことがあります。


個人情報や特殊なものを伏せる形などで、実際の文章の一部などを添削してもらう質問を上げてみてはどうですかね。

あと学校の試験などとは異なりますので、経営者などのすべてが文章力があるわけではないので、箇条書きのようなものでもよいのかもしれませんよ。

あと、各地域に商工会や商工会議所(名称は似ていても別組織、しかし、類似する事業内容のため地域は被らないように設置)にて相談などが可能です。ただ会員向け、入会前提であるとは思います。高額な会費ではないので、入会を覚悟のうえで相談されてはいかがですかね。
融資後などに脱会してもよいわけですしね。
私の地域の商工会ですと、経営指導員という職員がいて、会員はこの指導員に指導を受けているという前提で公庫などの審査を受けます。手続きの代行や面接等の際に場所の提供などもしてくれて、必要なアドバイスも事前にしてくれることでしょう。

私が兄弟で起業した際には、地元銀行で融資審査を申し込み、期待できるとされたので待っていたら、500万円の申請で300万円という結果でした。どうしたらこのようになるのか疑問です。500万円の計画で自己資金がないという説明で300万円出しても計画そのものを見直す必要があるじゃないかと思いましたね。慌てて地元商工会に相談し入会し、経営指導など全く受けずに、公庫の申し込み資料の添削やアドバイスをしてもらい、手続きの代行をしてもらったうえで、地元で公庫の融資審査担当と面談して、500万円の計画と300万円の融資決定を伝え、残り200万円の融資を受けられたことがあります。

時代により見込みなどは全く変わることでしょう。しかし、商工会などは会員向けに頻繁に融資申し込み手続きをしているので、頼れるところはあるかと思います。特に自分としては業界の常識的に専門用語やカタカナ用語を使ってしまうようなケースもあるかと思います。丁寧に減らして説明しているように見えても不足しがちなものです。事前に経営指導員などの目で見てもらい、言い回しを変えたり、図や数値をわかりやすくしたりも大事でしょう。金額的な概算の計算方法も税試算、従業員雇用であれば社会保険料や労災保険料等も視野に入れておく必要もあり、指導が受けられると思います。

あと、会計事務所(税理士や公認会計士の事務所で、名称は様々)にて、公庫の窓口になっていたり、各種金融機関向けの融資審査用の事業計画策定に協力的なところもあったりします。
こちらは経験がないので、費用的なものはよくわかりません。ただ、商工会などの経営指導員などは机上の知識が中心のところ、会計事務所などであれば、業界水準や相場的な話であったり、必要であれば顧問先間をつなげたうえで、取引見込みも現実的な話として計画に乗せるなどもできるのかもしれません。
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ここで質問しても得られる回答は期待できません。



先ずは、地元の商工会に行って相談すればよろしいかと。
ある程度書けたら、添削してもらってください。

さらにChatGPTにひな形を入力し、清書してもらう。
その清書にあなたの思いを色付けすればいかがですか?
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業種を教えてください

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起業する事業に対する想い、具体的な計画や準備していたこと、家族や元勤務先など周囲の理解を得た創業であること、これらをアピールできるエピソードがあれば望ましいでしょう。

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