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【東京電力のALPS処理機の不思議】東電の福島第一原発事故のメルトダウンした放射能汚染水はアルプス処理機でトリチウム以外の放射線物質を基準値以下に取り除いたあとにトリチウム水をタンクに貯めて海洋放出すると決まったのに、海洋放出する前にトリチウム水タンクの放射能線物質を調べたら取り除いたはずの放射線物質が復活して基準値オーバーになっていたので、東京電力は海洋放出する前に再度アルプス処理機で濾過して基準値以下にしてから海洋放出すると言っていますが、ここでおかしいことに気付きませんか?

なぜ放射線物質を取り除いたはずのただの水になったはずのトリチウム水にまた放射線物質が増加して復活したのですか?

放射線物質というのは人間の細胞と同じように細胞分裂みたいにひたすら増殖を続け分裂して、分裂して、分裂してまた基準値越えになるのなら、それはただの水ではないのでは?

もし海洋放出せずにただの水として飲んだら、そのただの水と一緒だと言われているトリチウム水は放射線物質が分裂して分裂して分裂して体内で増えてまた体内で基準値越えの放射線物質に元に戻るのでは?

こんな12年間屋外放置しているだけで取り除いたはずの放射線物質がまた知らない間に復活するような水が本当にただの水と言えるのですか?

もしかしてトリチウム水と放射線を浴びたトリチウム水は別のトリチウムになっているのでは?大丈夫ですか?

なぜ取り除いたはずの放射線物質がまた復活していて、なぜ海洋放出前にまた取り除いたはずの放射線物質をアルプス処理機を通して海洋放出するのですか?海洋放出したあとの海でまた放射線物質が増えるのでは?いまのアルプス処理機だと放射線物質を取り除けていないのでは?

A 回答 (6件)

最初にALPS処理をしてタンクに貯めた水の7割くらいは、そもそも基準値以下にはなっていないのです。



なので、もう一度ALPS処理をして、それを海水で薄める、というのが正しい工程です。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/08/30 23:41

ALPSの能力を持ってしても、取り切れないほどあった、そういうことでしょう。


完璧なものは存在しない証拠ですね。
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「海洋放出する前にトリチウム水タンクの放射能線物質を調べたら取り除いたはずの放射線物質が復活して基準値オーバーになっていた」というニュースの出所をはっきりさせてください。

おそらくあなたのフェイクでしょうが、初耳です。
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ソレ言ったら、今現在希釈して海洋放出しているトリチウムの値はどうなんですか?



放射能に汚染された水を当初からキレイな水は有り得ないでしょう
ALPSを稼働させては値を小さくなるように調整していく手順を踏んでいるんですから福島原発に居る人以外は本当の事を知らないでしょう

そして、IAEAも当初のALPS処理水に関しては何も言っていませんよね
⇒ 質問者のゲスの勘繰りとしか思えません

最終の放出時の値が最新になるのですから、現在山積みの樽について突っ込まない方が良いと思う⇒何度も言うがっ最終の値を信用するしかない

IAEAも福島に事務所を置いて見守っているのですからアンチの様な投稿は遠慮願いたい
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復活したのではなく、残っているところへ処理水を入れて貯めていただけです。


ですのでやり方がおかしいってだけの事。

まあ、新規に処理水を貯めるタンクが無いって事から、致し方ない措置なんですけどね。
だから再度検査をして処理水を貯めたタンク内で基準値以下になっているかを確認したのです。

そんだけの事だよ。
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復活とかどこのデータでしょう?

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