日本人は「決められたルールを守る事」をとても大切にするが、そのルールが間違っていても、理不尽でも、非

日本人は「決められたルールを守る事」をとても大切にするが、そのルールが間違っていても、理不尽でも、非科学的でも「ルール」だったら絶対に従う民族。

そのルールを変えるのではなく、従わない者を攻撃し、排除するという行動に出る恐ろしい民族である事がよく分かったコロナ騒動ではないですか？

なぜここまで、全体主義が広がったのか、今一度調べてみませんか？

No.11 回答者： wellow 回答日時： 2023/09/12 20:27

＞理不尽でも、非科学的でも「ルール」だったら絶対に従う民族。

近隣諸国というか、「あぁ、やっぱりあの国か」と言われる特亜、ロシアでは、正しく守らなければならないルールも、「ルール」だったら絶対に破る民族ですね。

＞なぜここまで、全体主義が広がったのか、今一度調べてみませんか？

全体主義ではなく規律ですね。ルールが理不尽であるとか、非科学的であるというのは君が建てた仮定。

No.10 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2023/09/07 10:31

日本人は「ルール」だったら絶対に従う民族……

ホントに？　今一度「自分」で調べてみたら？

No.9 回答者： kurimack 回答日時： 2023/09/06 11:59

沈没船ジョークをご存じですか？　あなたは沈没寸前のタイタニック号に乗っています。

しかし救命ボートには少数しか乗れません。客室乗務員は乗客にどうか救命胴衣を着て海に飛び込んでほしいと願っています。

これによれば、ルールに従うのはドイツ人ということになります。　日本人はルールではなく、周りがそれに従うから行うだけです。　赤信号みんなで渡れば怖くないみたいな感じです。

アメリカ人の場合　：「今、海に飛び込めばあなたはヒーローです」
イギリス人の場合　：　「海に飛び込むことこそジェントルマンです」
ドイツ人の場合　：　「海に飛び込む規則となっております」
日本人の場合　：　「皆さん飛び込んでおります」
フランス人の場合　：　「絶対に海に飛び込んではいけません」

No.8 回答者： wellow 回答日時： 2023/09/03 23:45

そのくせ、政府による一律のロックダウンが適用されなかったことを非難したりする。

否定のための否定という、自虐ルールに意地でも従う君が、実に見苦しいよ。

No.7 回答者： amabie21 回答日時： 2023/09/02 11:15

南鮮人は「社会常識や真実と正義より、己の欲得を主張する事」を当たり前としているが、何故か北鮮傀儡の極左集団が歴史(w)や反日暴動の理由が全くの捏造であっても、理不尽でも、非常識でも、非科学的でも、「反日の為」だったらクンファムンにローソクを持って集結する部族。

そのルールに従う者を「愛国者」と崇め奉り、少しでも事実を唱えると「親日罪」に問う愚かな部族である事がよく分かるムン・ジェインとイ・ジェミョンではないですか？

なぜあそこまで集団火病が広がるのか、自分で調べてみませんか？

No.6 回答者： doorkr 回答日時： 2023/09/01 04:41

日本人は皆同じでないといけないという考えの人が多いからではと思います。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/08/31 07:34

外国の多くは、国民と政府は

対立関係にある、と考えます。

しかし、日本では、国民と政府は
協力関係にある、と考える
人が多いからです。

なぜ、そう考えるのか、といえば
日本人が、単一的民族だからです。

だから、罰則が無くても、ただのお願いでも
国民はマスクしました。

No.4 回答者： Yamada-Yamada-777 回答日時： 2023/08/30 21:07

江戸時代では、犬をお犬様と呼んで、蚊を殺せば島流し

そんな理不尽ルールも受け入れ、一揆と呼ばれる反乱を起こす理由の殆どが飢饉や重税で食うに困る等の直接的な命に関わる事。

それ以外は、役人には頭を垂れて、上の者には絶対服従を数百年続けて来たのが日本人ですので、民族性と言わざるを得ません。

韓国人は1000年近く中国の属国だった奴隷の民族ですから、奴隷はムチで打たれながら調教されて、奴隷仲間では力が強い人間が食料を多く食べられていましたから、未だに文明を得て独立したにも関わらず韓国人が暴力的で見栄っ張りな国民性なのと同じです。


ヨーロッパは、反乱の理由に宗教が絡むことが多々ありますが、日本は八百万の神がいるとされる様に特定の宗教が無く

神の名を語って民を先導する者が少なかったからでは無いでしょうか？


しかし天草一揆では、キリシタン大名の天草四郎が宗教を理由に反乱を起こしました。

宗教と戦争・反乱はかなり根強い者があり、民が心の支えにして縋るのが宗教。

日本にも僧兵なる者がいる様に宗教を戦争や反乱の理由にする指導者は世界には沢山居ますが、日本の仏教は基本的に殺生を禁忌にしている為、反乱の材料にはならず、寧ろ仏の道に背く罰当たり者として僧兵らの敵となり成敗されます。

一方キリスト教やイスラム教は教えに背く人間は悪魔として殺して良いと言う教えがある為、指導者が上手く宗教を使って人々を先導する材料にしていました。

人々はどうしようも無くなると神に縋る所謂神頼みをして、神の名のもとに戦争を肯定しますが

仏教は戦争を禁じます。
縋る神がいない以上、次に民が縋るのは自分達を支配している役人

所謂『政府』ですから
日本人は神の代わりに『政府』に縋り 反乱を起こし難いのでは無いでしょうか？


幼い子供はどんなに理不尽を親から受けても付いていく様に

日本人は政府を親や神代わりに縋っているから親や神が定めたルールを遵守するのでしょう。

No.3 回答者： tobirisu 回答日時： 2023/08/30 21:04

自分で調べて、分からないことがあったら質問してください。

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2023/08/30 20:57

私も興味ありません。