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タイトル通りです。
とても、悩んでいます。
一回り近く(65歳)の夫と結婚して10年目です。
結婚して10年と半年で始めて怪我をさせられました。

夫婦喧嘩で、ベッド付近で揉み合いしていました。

そのうちに夫がバランスを失いベッドに倒れた瞬間、私も身体を持っていかれ、夫は、足の両膝で私の肋骨付近の胴体を強めにギュ~ッとはさみました。

15秒くらいかと思いますが、息が出来ないくらいでした。
翌日、右側だけ痛くて整形外科に受診した際右側の肋骨が2本折れていました。
全治、1ヵ月です。

夫は、タクシー乗務員で、売上は手取り50万上稼いで来てくれますが、少し発達障害があり、他、実母の虐待で育ちその影響で他界した実母を恨んでる部分があります。

別の部分では、発達障害からか、先ず言葉のコミュニケーションが下手で相手の話しも解釈出来ないし、状況説明も凄く下手です。

その影響で、友人は1人もいません。
同僚にも【アイツ、馬鹿な癖に売上だけは高いよな】と周りの雰囲気を感じるくらい感受性は強いけど、半知恵遅れに近い人です。

今までも、夫の毒親実母の介護(1年間)

夫と同僚の高齢者の喧嘩で夫が軽く相手の胸ぐらをつかんでしまい、その処理で弁護士との携わりに、保護者変わりに巻き込まれる。
※弁護士に夫じゃ会話で成立しないから、私も、何度も呼び出されるハメに合い、夫変わりに書類に文面作成等一晩中で大変でした。


分譲マンションの管理組合の役員は夫の知能じゃ出来ない為、私が駆り出される等々、まるで母親変わりで保護者のようでした。

他、やらなくて良い馬鹿な夫の尻拭いは小さなもの含め結構あります。

夫には、私の大変さは伝わりません。理屈が通用しない人間は、経験も無いので、大変さが分からないです。

私も段々年をとってますから、【今度は何迷惑かけられるんだろう】と、不安の闇が出来てしまい、その気持ちが一気に抑えが効かなくなってしまった事が、今回の肋骨骨折に繋がりました。

胸ぐらの時も、
【胸ぐらごときでは、暴行罪になると思わなかった】
肋骨骨折の時も、
【まさか、骨折するとは思わなかった】

全て、理屈的にものを考えられない事から始まるのです。

夫の勤務体制が早朝6時半~翌日の午前3時半帰宅でかなり勤務時間帯が長い為、私が勤めに出るとスレ違いに合う為専業主婦でいて欲しいと夫に言われ、そのまま、家庭の苦難を私1人で方ずけなければならず、10年間勤めには出れていませんでした。

今後、夫があまりにも手がかかりすぎる事と、他、肋骨骨折という怪我を負わされ、痛みから自分が情けなくなっています。

私が浮気したとか借金作ったとかなら腹立たしさで暴行も分かりますが、私はかなり夫を支えたつもりですから、余計に情けなくなりました。

気持ちは離婚したいですが、職無しでDVシェルター等入ったところで、離婚したら金銭的に生活苦間違いなしです。54歳の女がそこまで稼げません。

ここにいた方が、夫他界後老後は安定に近いです。

①ただ、夫の気質が気質だけに、少し怖いですが、今まで10年間暴力はなかった為、踏みとどまり我慢すべきでしょうか?
ただ、常に危険はつきものですが、イチバチは致し方有りません。


今、資格取得に向け勉強してる最中でした。
去年、後2問で合格だった為受かる自信は有ります。

今は、このままいて、介護が始まる前に夫次第ではタイミングを見て、別居から離婚に向ける計画も視野に入れてます。

別居中にしても、同居にしても夫の介護時は、夫の年金で施設にぶちこめば良いと思ってます。

結婚前、下町おじさん風で夫がそこまでとは気がつきませんでした。全ては私のみる目が無く悪いのは理解しています。

参考にさせて頂きたい為、ご回答宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

お勧めの方法は、公的シェルターに滞在して、生活保護を申請かもしれません。


次回からDVがあったら、交番や警察へ駆け込んでもよいのです。
警察からの経由で滞在できる公的シェルターは安全です。
公的シェルターではなくて、ネットで捜した民間シェルターは低所得者を食い物にする悪徳業者の可能性があるので、お勧めできません。
シェルターに入ったら、そこから、役所(福祉事務所)に生活保護の申請をします。
生活保護の住宅扶助(家賃援助など)を使って、賃貸住宅を契約して、シェルターを出るということになります。
また
これ以外にも生活保護申請のテクニックはあるのですが、
生活保護について詳しく説明が欲しいなら、なるべく新規の投稿文で質問してください.
●● なお私は数日間くらいネットを開かないときもありますから、今後は、どうしても私の回答が欲しいなら、我慢強く待っていただくかもしれません。
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この回答へのお礼

ご返信有難うございます。

>>お勧めの方法は、公的シェルターに滞在して、生活保護を申請かもしれません。

整形外科で、とりあえず診断書は発行致しました。数枚プリントアウトして保管しています。

今は肋骨骨折から、10日目な為、回復の最中でまだ患部が痛みますから、思考回路が上手く働きません。

全治1ヵ月ですから10日目で痛んで当たり前な為、徐々に回復される中で、思考回路も回ってくる為、今後の計画も着々と進展させて行こうと思います。


>>次回からDVがあったら、交番や警察へ駆け込んでもよいのです。

次回の分と今回の分(診断書)も、判決で罪状は加算される事かと思います。5年前に夫が犯した胸ぐらで前科(略式起訴)も有りますから、総合的に人格を見るかと思います。

※5年前の事件も今回の肋骨骨折も、夫が、尋常じゃない世間知らずで【ここまでになると思わなかった】という甘い考えの低知能が災いした事。

※日頃、大人しく優しい人格もありますが、毒親に虐待で育てられた影響が、カッとした時に出てしまう。

↑この2つが合わさった行動かと思っています。
全てが、幼児期からの始まりなんだと思いますが、私には夫の幼児期を背負わなければならない立場では無い為、時間をかけて毒グモから離れて行きたいと思います。

次回の暴力がいつ起こるか分かりませんが、準備が整ってなければ、私が暴力で他界しない限り公的シェルターにお世話になる日があるかもしれませんね。

叔母の考えは半分は合ってますし、半分は私の考えと違います。

今だと、まだ怪我の回復期の段階な為動くに動けませんから、叔母は、10年に1回の暴力なら動いたら不利になる

そこまで切迫感は無い

生活能力が今は無いのだから、総合的に考えろという事だと思います。

暴行意外にも、発達障害の方で疲れてはいました。(※多分カサンドラ症候群)
今回感じた事は、場合により、真面目過ぎ、律儀過ぎは自分の首をしめるという事。

先ずは、身体の回復から進展させ、いつでも離婚できるように少しずつ準備はしておこうと思います。

難しいですが、“勝ち” “負け”は私の人生で選択肢を間違えた私の責任でも有りますので、後は“運”だと思ってます。

回答者さまには、ここまで教えて頂き何よりです。

また、ご縁がありましたらその際は宜しくお願い致します。

お礼日時:2023/09/03 08:59

ご苦労なさっていますね。


そのような夫なら、さっさと離婚がよいかもしれません。
実家に出戻りするほうが、離婚交渉はしやすいと思います。
実家のご両親は健在なのでしょうか?
そして,
もしも離婚するなら法律上のことは法テラスに相談してよいと思います。
法テラスは国によって設立された専門機関です。
法テラス 公式ホームページ
https://www.houterasu.or.jp/
電話 0570-078374 おなやみなし
法テラスに、電話すれば、とりあえず、弁護士による相談料が無料の日程が予約できる可能性があります。
●財産分与
婚姻中に夫婦が協力して築いた財産を離婚時に清算・分配することを「財産分与」といいます。
財産分与の割合は、夫婦それぞれの収入にかかわらず、原則として2分の1とされています。
例えば、専業主婦で収入がなかった場合でも、婚姻期間中に築いた財産の半分をもらい受けることができます。
●年金分割
離婚しても、婚姻期間中の夫の老齢厚生年金の半分を受け取れます。
年金分割は離婚後に年金事務所に申請すればよいので、離婚前に相手に交渉は不必要です。
年金については年金事務所で質問するほうが手っ取り早いかもしれません。
もしも年金事務所へ行くときは事前に電話予約すれば待ち時間は少ないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答頂き有難うございます。

>>実家に出戻りするほうが、離婚交渉はしやすいと思います。
実家のご両親は健在なのでしょうか?

私には、実父、実母もいません。
姉弟は疎遠です。

叔母(75)に相談したところ、確かに肋骨骨折は痛いだろうけど、10年間今までDVらしきが無いのだから、典型的なDVとは違う。先々の衣食住を思えば、出たところで今よりもっと追い込まれる。

先ず、職を見つけて生計立てれるよう準備してからじゃなきゃという意見でした。

つまり、毎回のようにボコボコにされるほど切迫感は感じなく、先々の私の衣食住のがよほど深刻という判断でした。

怪我の回復とともに、先行きの人生の選択を考えます。

回答者さまから教えて頂いた事、とても参考になります!!
有難うございます。

お礼日時:2023/09/02 19:59

今すぐ離婚なさったほうが身の安全のためにもいいと思います


施設など簡単に入れませんし
介護の必要な人とわかって別居とかすれば遺棄したと罪に問われます
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この回答へのお礼

ご回答頂き有難うございます。

10年間、今まで暴力はなかった人ですが離婚は視野には入れています。

今、離婚すると間違い無く金銭面で苦しみますから、迷ってはいます。それなりの代償は貰いたいので。

お礼日時:2023/09/02 07:35

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