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「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。」

わかっているつもりだったけど、ひたひとと上の言葉が身にしみるようになってきました。
同世代より若い元気だと言われても自分が衰えほろびていく現実はあらがいようがない事実ですね。
まだまだ長い人生(当方70ちょい前)、衰えだんだんと忘れられ見向きもされなくなっていくこれからをどう過ごせばよいのか・・・・・。

自慢では決してありませんが、若いころ平家の人らほどないにしても、それなりに一目置かれてきた人生。それが今からはその存在も知られない身に滅びていくとは老後とは残酷なもんだと思いませんか?

A 回答 (14件中11~14件)

祇園祭といえば貞観地震ですね。


近年でも関東大震災/阪神・淡路大震災/東日本大震災と
いろいろありました。
あとは南海トラフ巨大地震と首都直下地震に生きている間に
めぐりあえるかどうかですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/02 15:50

誰でもそうなので・・


よっぽどの偉業をなした人でなければ
亡くなったら忘れられるだけです・・。
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この回答へのお礼

>亡くなったら忘れられるだけです・・。
そんなものですよね。
只没るまでの時期が悩ましいですね。

お礼日時:2023/09/02 15:38

そうでしょうか?


私の父は、自転車に乗ったり畑をしたりお家のメンテ、バイト、マラソンと忙しい毎日を送っております。
真似できない。
ただ、幾つになってもその時その時に出会いはあるものですよ。
図書館で本を読む
図書館員と仲良くなるのも出会い
スーパーでお買い物ウォーキング。他人の観察には持ってこいですよ。それを呟いてもよし。
シルバー人材センターで働くのもいい。
人生は生きている間、選択の繰り返し。どうか、楽しくなる方へ(o^^o)
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この回答へのお礼

>どうか、楽しくなる方へ(o^^o)

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2023/09/02 15:37

人生の前半は得ていく人生、後半は我や慢や執着を捨てていく人生。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

執着かもですね、変わらない自分でありたいと

お礼日時:2023/09/02 15:35

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