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覚えるというのは

確認作業の繰り返しでしょうか?

A 回答 (4件)

「確認作業の繰り返し」と「覚える」とは、別のことです。


「強迫性障害で鍵締めなどを確認する作業の繰り返し」「自分あるいは誰かがヤやった作業の進行状況や結果の確認作業の繰り返し」「点検確認作業の繰り返し」などは、「覚える」ことを目的にはしていないですし、短期記憶あるいは感覚記憶で充分で10分後には記憶を再生出来なくて何ら問題がないのがほとんどです。
「覚える」には、色々ありますが、多くの場合、数日後にも記憶内容そのものを再生することが大事なときに「覚える」という言葉を使います。このような場合の「覚える」に大事なことは、「理解納得と関連付け」です。「確認作業」をしてもイイですが、確認作業を繰り返す必要は多くの場合ないです。
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そうですね。


人の脳は繰り返し情報を処理する事によりその情報を記憶として保存します。
その為、繰り返し確認する作業により脳に確実に記憶されるようになります。
勿論、確認作業を繰り返すだけで、全ての情報を覚える事はできるわけではありませんが、しかし覚えたい事を繰り返すことにより、記憶を定着させより確実に覚えられることがきるようになるということかと思いますよ。
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そうですよ

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多くは、確認の繰り返しです。

関連付け学習も効果的です。歴史だったら年表をつくる。地理だったら地図を書く。
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