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半年ほど前にiPhoneSE第2世代の除菌で、モーリスの次亜塩素酸水スプレーを液晶に直接吹きかけてウェットティッシュで拭くというなんとも馬鹿な方法で除菌していました。
開口部に散らないように、液晶に至近距離でスプレーをゆっくり押すように注意はしていました。
良くないと気付いてからは、ウェットティッシュにスプレーを吹きかけて、それで拭くというやり方に変え、数ヶ月間だいたい週に1、2回除菌していたのですが、まあまあな量の水分が着くので(すぐにティッシュで拭き取っています。)これも良くないと思い、1週間ほど前にやめました。

iPhoneSE第2世代は防水に優れていますが、真水以外の液体は安全の保証が出来ないそうなので不安に感じています。経年劣化もするそうなので…(現在、端末は1年8ヶ月使用しています。)

もし水分が内部に入った時は、電源をオフにし、充電せずにしばらく乾燥させるべきだそうですが、
僕の場合、全く電源をオフにせず、使わない時はスリープにしていて、除菌した後、あまり間隔を開けずに充電していました。この生活を半年間続けていました。ですが現時点では、端末は何も問題や異常なく無く使えています。ですが、内部の腐食が心配です。

内部に水分が入ったかもという心配はしなくてもいいとみてもいいのでしょうか?
一応、修理店に内部点検をしてもらう事も検討していますが、皆さんの意見が聞きたいです。

A 回答 (1件)

そもそも除菌はナンセンス。

何の意味もありません。マイナス効果しかありません。
部分だけ除菌してもすぐ菌だらけです。菌はスマホに悪さしません。
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