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下記URLの文書にあるように、
「腰部脊柱管狭窄症は、よい姿勢で立ったり歩いたりすると、
 お尻から脚にかけて痛みやしびれが出てしまう・・・」(企画:日本医師会)
とあります。
https://www.med.or.jp/dl-med/people/plaza/493.pdf

テレビの医療番組などでも、一般的に、
前屈して腰などの痛みが強くなる場合は腰椎椎間板ヘルニア、
後屈して(からだを後ろに反らせて)痛みが強くなる場合は、腰部脊柱管狭窄症と言われます。

よい姿勢で立っていて痛みやしびれが出るというのは、どういうことなのでしょうか。
詳しい方に、そのメカニズムと対処方法をやさしく解説していただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

>寝ている時や泳いでいる時や(重力がかからない?)


自転車をこいでいる時は、不思議と痛みは出ません。
それは日常的立ったり歩いたりするのと違い
腰に負担がかからない姿勢だからです。
負担がかかる姿勢を「よい姿勢」とはいいません。
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この回答へのお礼

つらい・・・

rexfan さん、ありがとうございます。
う~む。

お礼日時:2023/09/09 23:58

日常的に立ったり歩いたりでは痛みが出ず、


ピーンと良い姿勢(背筋を伸ばす)で動いた時のみ
痛みが出る脊柱管狭窄症なんてありません。
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この回答へのお礼

Thank you

rexfan さん、再びのコメントありがとうございます。
私の場合、常時ではありませんが、
背筋を伸ばしての日常的な立ち続けたり歩いたりで
痛みが出ます。
寝ている時や泳いでいる時や(重力がかからない?)
自転車をこいでいる時は、不思議と痛みは出ません。
MRI等の画像診断では、脊柱管狭窄症とのことなのですが。

お礼日時:2023/09/09 22:52

確かに変な記述ですね。


「よい姿勢で歩く」の記述に引っ張られたのでしょうか、
日常生活の説明ですから、<よい姿勢で>立ったり歩いたりすると、
の<>は要らないです。
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この回答へのお礼

どう思う?

rexfan さん、回答ありがとうございます。
今まさに、gisahan さんへのコメントで
同じ趣旨を書き込みましたが、
<>は除外して理解すればいいのでしょうか。

というのは、実は私自身が脊柱管狭窄症で、
前後屈では痛みやしびれは起きないものの、
立っていたり歩いていたりで強い痛みやしびれがあります。
(自分では気づかない体の曲がりや歪みは
 多少はあるかと思いますが)

それだけに、
「よい姿勢で立ったり歩いたりすると」
という表現が気になってしまったわけです。

お礼日時:2023/09/09 21:23

簡単に言ってしまえば腰椎の変形による神経の接触で痛みやしびれその他の症状が出るということです。



一般にしびれは腰部不具合の局部において神経の通る場所が周りの組織の都合により圧迫されている場合に下肢などにも発生します。

腰椎変形の具合により前向き・後ろ気味に体重をかけて動かす時、骨の曲がり具合が異なってきます。
(病名がそれで振り分けられるということではありません。あくまで医師の診断結果次第です)
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この回答へのお礼

ありがとう

gisahan さん、早速のご回答ありがとうございます。
「よい姿勢」だから痛みやしびれが出るということではなく、
「よい姿勢」でも痛みやしびれが出るということを
言っているだけなのでしょうか。

お礼日時:2023/09/09 21:15

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