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初歩的な質問で恐縮です。
NHK将棋講座テキストの「棒銀をうまくいなそう」というタイトルから。
図を相掛かりの基本形とします。
ここから、
▲7六歩 △5二金 ▲6八銀 △8三銀 ▲7七銀 △8四銀
▲7九角 △9五銀 ▲6八角
と進んで8六の利きが同数なので先手は受けきったとの解説。
では、10手目△5二金に代えて△8三銀ならどう受けるのでしょう。
以下▲6八銀 △8四銀 ▲7七銀 △9五銀
1手パスの△5二金をやめて△8三銀とすれば棒銀成功ではないでしょうか?
よろしくお願いします。

「棒銀を受ける話」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • テキスト通りに進むと‥

    「棒銀を受ける話」の補足画像1
      補足日時:2023/09/10 09:51
  • テキスト通りに進むと‥

    「棒銀を受ける話」の補足画像2
      補足日時:2023/09/10 09:52
  • ▲8三銀からの速攻

    「棒銀を受ける話」の補足画像3
      補足日時:2023/09/10 09:53

A 回答 (1件)

銀交換できるだけでなぜ成功なんですか?


こちらも35銀とか攻め合いするだけ
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この回答へのお礼

「補足」ができなくて残念です。
これはお礼の文ではありません。

補足が遅くなりました。
Q.銀交換でなぜ成功?
1番下の図の▲7七銀と△9五銀が交換できたら後手の棒銀成功といいます。
先手の7七銀を守りの銀、後手の9五銀を攻めの銀といいます。
先手にとって守りの銀がいなくなると不利ですし、後手は攻めの銀と相手の守りの銀が交換できたら有利です。
駒の損得はないですが、玉の堅さの点で優劣がつくので後手にとっては成功といえます。
級位者の私は、棒銀をそう解釈しています。
「棒銀」をググってみてください。
>35銀で攻め合い
訳の分からないことをおっしゃっていますね。

お礼日時:2023/09/19 20:33

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