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タイガース優勝に対して、ジャイアンツ原監督のコメント

「競り負けたという印象が非常に強い」

おいおい…この人どれだけ現状を把握できてないの?
対タイガース5勝17敗って…

セ・リーグの中で最低で、言わばタイガースの独走を許した張本人が原ジャイアンツ。

どこをどう見て「競り負けた」って事になるんでしょう。
全く競ってないんですけど。

指揮官のトンチンカンな自己評価こそがジャイアンツがダメダメな根本的な原因のように思うのですが…。

ジャイアンツファン、アンチジャイアンツ、それぞれのファンの立場から、どう考えますか?

A 回答 (5件)

嫌讀賣です。


相変わらず自分の事を棚に上げまくりですね。
全権監督と言う事で独裁体制を敷いている事による結果でもあるでしょうに。
讀賣ファンの中からも批判が出るぐらいですからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

明らかに独裁体制で裸の王様状態ですね。
昨年、桑田を2軍に左遷したあたりから周りはイエスマンだけで、ベンチ内はどんどんおかしくなってます。

この期に及んであのコメント…原が辞めない限りこの低迷は続きそうですね。
いくら空気を読めない全権監督でも、さすがに今年で辞めるんでしょうけど。

お礼日時:2023/09/15 08:41

勝敗数だけで言えば、圧倒的にやられたという結果に見えます。


ただし、個々の試合内容を見ると、セーブが付くような僅差の競り負けが多かったように思います。
優勝が決まった試合も1点差でした。
ということは、中継ぎ投手の差であったということですので、それ以外についてはそれほど戦力差がなかったということになります。
従って、原監督の分析はそこそこ妥当だということになります。
来年以降の補強ポイントになりますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

チーム失点はタイガース374点に対してジャイアンツ482点、
チーム防御率はタイガース2.61に対してジャイアン3.57。
こう見ると、おっしゃる通りタイガースが守り勝った、とも言えるでしょう。

が、攻撃面を見てみると、
チーム打率は、それほど大きな差はなく、
チームホームラン数はジャイアンツがタイガースの2倍以上。
にも関わらずチーム得点数はタイガース504点に対してジャイアンツ486点。
なんとホームランは倍以上売っているのに得点はタイガースの方が多いのです。

つまり、タイガースが守り勝ったシーズン、と言えるでしょうが、
逆にジャイアンツは長距離砲にのみ頼った大味な試合ばかりと言えます。

突き詰めて言うと、投手が守りきれなかった事以上に、ランナーを丁寧に進め、1点を取りに行く緻密な野球ができなかったと言えます。

監督の試合運びの良し悪しで最終的にこれだけ大きな差がついたと言うことだと思っています。

確かにセーブシチュエーションの試合をタイガースがものにしたのは多かった気がしますが、逆に言うと得点力が劣るタイガースを突き放せなかったベンチワークのまずさが多すぎたのです。

それを「中継ぎ投手陣の差」の一言で済ましていいものやら…。
その点を肝心の指揮官である原監督が認識してるのか…。
「競り負けた」の一言で済まされたら、ファンも離れてしまうというものでしょう。

お礼日時:2023/09/15 15:56

今日の試合、のことを言ったのでは?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

セリーグの全チームの監督が出した「タイガース優勝について」のコメントです。

もし、今日の試合のことを言ってるのなら、それこそ頭が悪すぎます。

お礼日時:2023/09/15 08:38

いつもめいっぱい闘ってきた、という意味かな…と思いますp(⁠^⁠^⁠)q

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

一生懸命…プロとして当然の話ですね。
ただしそれは、「競り負けた」という事とは全く関係ない話です。

お礼日時:2023/09/15 08:36

僅差でモノに出来なかった試合が多かったという感想なのでは

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

うーん…特に後半は圧倒的に叩きのめされた印象ですけどね。

お礼日時:2023/09/15 08:35

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