No.8
- 回答日時:
怖くないです。
例年のインフルエンザの感染者数は、
国内で推定約1000万人いると言われています。
年間死亡者数は、日本で約1万人です。
肺炎で死ぬ人も年間10万人以上います。
心臓病では年間20万、ガンだと37万。
老衰 11万人
脳血管疾患 11万人
自殺 2万人
糖尿病 1万400人
転倒 1万人
交通事故 4千5百人
酒で約3万5千人、煙草で12~13万人
受動喫煙で喫煙者に殺される人は、1万5千人
お餅など、食物が原因となった窒息による65歳以上の
高齢者の死亡者数は、年間3,500人以上、
(厚労省)
で、肝心のコロナは、というと。
3年累計でやっと7、5万人。
なんで怖がるのか、理解出来ません。
No.5
- 回答日時:
むやみに怖がってもしかたないです。
怖いのなら、自分でできる限りの予防対策をするしかありません。
ワクチンを接種する。
マスクや手洗い、ウガイをきちんとする。
ムダに人混みへ近づかない。
人との距離を適度に取る。
大声で話している人の近くにはいかない。
睡眠、バランスのいい食事をする。
気持ちをポジティブに保って免疫力を高める。
むやみに心配、悲観的な気持ちになると免疫力が下がります。
気持ちを明るく持つことが大事です。
No.3
- 回答日時:
もともとコロナに関しては薬が無かった、ゼロの状態でした。
それでも死亡率(日本)は特効薬のあるインフルエンザよりも低かったような。
また、「不足」や「病室不足」などのキーワードをばらまくと、日本人はビビリだから自粛行動を取りやすくなっていきます。
質問者様のように拡散してくれる人もいます。
それにより、感染者が減少し、薬不足も解消されると思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
似たような質問が見つかりました
- 医療・安全 塩野義製薬の新型コロナ治療薬「ゾコーバ」の緊急承認見送り 7 2022/07/22 00:45
- その他(病気・怪我・症状) 新型コロナの後遺症にかなり恐怖や不安を感じてますが、 周りに居らっしゃいますか? 第8波は来るんでし 3 2022/09/22 19:04
- 風邪・熱 第9波は来ると思いますか 6 2023/04/11 01:32
- 食生活・栄養管理 すごく太ってしまいました 5 2023/01/06 19:10
- 風邪・熱 電車でマスクをしてない人 14 2021/12/21 13:38
- その他(暮らし・生活・行事) 新型コロナが第9波のピークを迎えているらしい。街中では、マスクをしていますか? マスコミの報道が少な 8 2023/09/13 19:15
- 薬学 親が抗不安薬は体への影響や依存を過剰に心配し過ぎていて買うことができません。 多分親は抗不安薬への知 4 2021/12/13 20:23
- 郵便・宅配 中国から 4 2021/11/29 22:00
- 医学 【オーバードーズ】新型コロナに感染して薬のカロナールを服用時にオーバードーズには気を付 1 2023/01/01 01:21
- その他(病気・怪我・症状) コロナになったら重症化するの怖いからワクチン打つとかゆってる人いるけどコロナワクチン打つ方が自分的に 4 2021/12/25 09:46
関連するカテゴリからQ&Aを探す
今、見られている記事はコレ!
-
弁護士が語る「合法と違法を分けるオンラインカジノのシンプルな線引き」
「お金を賭けたら違法です」ーーこう答えたのは富士見坂法律事務所の井上義之弁護士。オンラインカジノが違法となるかどうかの基準は、このように非常にシンプルである。しかし2025年にはいって、違法賭博事件が相次...
-
釣りと密漁の違いは?知らなかったでは済まされない?事前にできることは?
知らなかったでは済まされないのが法律の世界であるが、全てを知ってから何かをするには少々手間がかかるし、最悪始めることすらできずに終わってしまうこともあり得る。教えてgooでも「釣りと密漁の境目はどこです...
-
カスハラとクレームの違いは?カスハラの法的責任は?企業がとるべき対応は?
東京都が、客からの迷惑行為などを称した「カスタマーハラスメント」、いわゆる「カスハラ」の防止を目的とした条例を、全国で初めて成立させた。条例に罰則はなく、2025年4月1日から施行される。 この動きは自治体...
-
なぜ批判コメントをするの?その心理と向き合い方をカウンセラーにきいた!
今や生活に必要不可欠となったインターネット。手軽に情報を得られるだけでなく、ネットを介したコミュニケーションも一般的となった。それと同時に顕在化しているのが、他者に対する辛らつな意見だ。ネットニュース...
-
大麻の使用罪がなかった理由や法改正での変更点、他国との違いを弁護士が解説
ドイツで2024年4月に大麻が合法化され、その2ヶ月後にサッカーEURO2024が行われた。その際、ドイツ警察は大会運営における治安維持の一つの方針として「アルコールを飲んでいるグループと、大麻を吸っているグループ...
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報