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薬に使われる「第1世代」「第2世代」というのはどんな意味なんでしょうか?
同じような作用を持つ薬で、後から出たものを「第2」「第3」という風に呼ぶのですか?

A 回答 (4件)

第1世代の不都合な作用(副作用)の低減、利点の増強、効果の持続性を増したものを第2世代、第3世代とよびます。



例えば、第1世代抗アレルギー薬(抗ヒスタミン薬)のジフェンヒドラミン、ジメンヒドリナートなどは、中枢抑制作用が強いため眠気を起こす作用があります。
しかし、第2世代抗ヒスタミン薬のメキタジン、エピナスチンなどは中枢抑制作用が非常に弱く、眠気を起こしにくいです。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。
なるほど・・。
ということは、世代が上がるにつれてより良く進化した薬ということになりますか?
それと同時に、古い世代の薬は使われなくなるということでしょうか?
お時間ありましたらお教え下さい。

補足日時:2009/08/29 23:01
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私の専攻は薬(or化)学、医(&歯)科系ではないですけども



●(aspirin-Japan.comより)"アスピリンワールド"→http://www.bayer.co.jp/byl/cc/aspirin/contents_2 …
●(市販薬の豆知識より)→http://www.sukkirin.com/contents/01_5.htm
確か鎮痛系薬剤では(第1世代に属する)アスピリンの投与は(何才かは知りませんが)子供には控えた方が無難と私は記憶しています。

そして(この点も克服すべく)開発された薬剤群に含まれ得るのが上掲2段目の(第2世代以後の)"アセトアミノフィン(orイブプロフィン系)etc"でなかろうかと・・・・
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セフェム系抗生剤にも第1~第3世代と分類があります。


世代が進むにつれて効く菌が増えてます。
ただ第3世代セフェムの安易な使いすぎがMRSAを作り出したと言われており現在も第1,第2世代の薬が現役で使われています。
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>>それと同時に、古い世代の薬は使われなくなるということでしょうか?



基本的には使う機会は減りますが、使われなくなるということはほとんどありません。
先の抗アレルギー薬の例で言うと、第1世代は眠気を引き起こすので日中に使うには不適切でしょう。しかし、就寝前に使用するのであれば、抗アレルギー作用に加えて睡眠導入剤にもなります。(実際、こんな使われ方はしないですが、良い例が思い浮かばなかったので)

このように、患者のTPO(時、場所、場合)に合わせて薬を処方することが大切です。
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