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中国は又尖閣諸島沖で調査してますが、日本は遺憾砲だけで良いのか?( ;゚皿゚)ノシ‼️

A 回答 (6件)

海洋資源レアメタル、盗られちゃいますね、


遺憾の意を表明か、大使を呼んで厳重に注意か、
もう、定型分読み上げるだけです。

海自やらが、追っ払うしかないですね、、

一応アメリカと、連携して情報共有、、

昼夜問わず警告ですね、
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いかん!!

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最近の習近平はやること為すこと裏目に出てばかりで、相当イラついています。

プーチンと金正恩の急接近も相当頭にきているようですしね。

こんな時は下手に刺激すると何をやらかすか分かりません。核物質を福島沖にバラまいて「やはり汚染水だった!」と騒ぎかねません。
今は遺憾砲で充分です。
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中国の軍事費は、日本のそれの


6倍にもなります。

だから、今のところは遺憾砲しか
ありません。

だから、尖閣にちょっかいを
出す都度
防衛費を増強し、
核武装を進めるのが効果的です。

米国など頼りになりませんよ。

○ ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。
ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、
ロシアと米国、英国が安全保障を約束するという
「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは2014年、
クリミアを一方的に併合した。
さらに、ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を開始した。

覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。

「なぜなら、ロシアは核保有国だからだ。
つまり、核は抑止力になる、という証拠みたいなもの。」

ロシアが核使用をほのめかすなか、ロシアを非難する国はあっても、武器供与や物資支援だけにとどまり、参戦してはくれない。外国との約束に頼り切ることが、いかに恐ろしいかが良く分かる。
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元防衛大臣が中国を刺激しないようにしてるそうです、中国は


規制事実を積み上げていずれ取られるでしょう。
しょうも無い議員が防衛大臣じゃこんなもんです、自分の任期だけ
問題起きないようするのが仕事なので中国を怒らせないように
してるんです。(大変だね)
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大丈夫かという事ですが、


では、具体的にどうすればいいと思いますか?

 対艦ミサイルでも打ち込みますか?
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