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因果応報なんて無くないですか?

少なくとも、被害に遭ったこっちが、被害に遭った以上のいい事が起こるとは思えないので、仮に相手に因果応報があったとしても結局は報われないですよね。

逆恨みされたり...

悪い人間とは関わらないのがベストですが、
そういう人ほど積極的に関わってきますよね?
執着してきたり、、、

あなたの考えを教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

因果応報の意味を履き違えてると思います

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因果応報あると思います。


若気の至りで、悪いことしてきた罪が、年老いて身体の不調に出てきている気がします。
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>>因果応報なんて無くないですか?



因果応報は、その人、あるいは自分が生きているだけの期間では完結しないことがわりとあります。
まあ、一部では、自分に対して酷いことをした人たちが、しばらくしたら再起不能な酷い状態になったりして、「因果応報だよ!」と思える場合もありますけどね。

因果応報は、転生して生まれ変わった来世、来々世までもひっくるめて完結するのです。
だから、来世に、「私、悪いこと何もしていないのに、なんでこんな酷いことされるの?こういうのが続く人生なの?」と思えたら、前世でやった行為の報いがきているってことかもしれません。

そういう意味では、悪いことをやった報いが、死ぬ前にやってきて、「これって、因果応報?」と思えるほうが、その人にとっては幸福かもしれません。
生まれ変わって、理不尽な目に遭う人生にはならないのですからね。
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善いことをしても悪いことをしても、良いことも悪いこともあるのが人生かなと思います。



自分には原因がないのに災難に遭うこともあるでしょう。
また逆に、自分だけ難を逃れたということもあったでしょう。

ただ、思想として、嫌なことがあった時に
「こう考えたら気持ちが落ち着くのではないか?」とか
「こういう受け止め方をしたら人を恨まずに生きられるのではないか?」
といった気持ちの持ち様があるよ、ということかもしれませんね。

道徳や宗教を深刻に考えすぎると生きているのが嫌になります。
そもそも正しい答なんてありませんから。
考えても疲れるだけで、漫画でも読んで笑っていた方が良かったな、と思うことがありました。

もし、本当に宗教が正しい教えであれば、もうとっくに世の中は平和になっているはずですから。

しかし、何年たっても世の中は余り変わっていませんね。

そこを見れば「因果応報」も自分の行いを反省するための戒めの言葉程度に理解して良いんじゃないでしょうか?
自分のやったことが100%絶対に返ってくるというような確かなものではないように感じますが、いかがでしょうか?

これだけ多くの人たちが複雑に関わり合っていれば、とんでもないことがあって当たり前ですね。

宗教は、人に対して心を穏やかにするための「生き方、考え方、気持ちの持ち方の提案」と私は思いますが、自分が正しさを知ると、それを知らない人たちに押しつける立場になり、その人たちを責めたくなるので、あくまでも個人として生きたいように生きる自由は守って行こうかなと思っています。

あと、嫌いな人は自分に似ていると聞きました。
その通りだなと思いました。
それからは、嫌いな人は「面白い人」と受け止めるようにしてから、人間関係がギスギスしなくなったように思います。
嫌いな人を、よく観察してみてください。
ちょっと笑っちゃうなぁ~というところが見えて来ます。
みな、それぞれに一生懸命なんだなと思います。

あまり上手く説明できませんでしたが、そんな風に感じています。
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因果応報の由来は「良いことをすれば良いことが、悪いことをすれば悪いことが返ってくる」という仏教の教えですので、本来は自業自得と同義と言えます。

仏教という教えを広げるための都合いい言い伝えですよ。実際に有るわけがない。悪いことすれば恨まれて知らないうちに復讐されてることはあると思いますが。良いことをすれば皆に慕われて良いことを返されることもあると思いますけれどね。全てでは無い、ほんの一部だけだと思いますね。
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因果応報なんて宗教家の詭弁です。



東京大空襲を計画し、国際法違反の非戦闘民を大量虐殺したアメリカの将軍ルメイなんて、なんと1964年には日本から勲一等旭日大綬章を贈られていますよ。

来世には極楽往生ということで、戦国時代には多くの一向一揆がおこりました。このため多くの信州門徒が死んでいます。でも結局石山本願寺の上人などはケガ一つしていないですよね。

私の母も熱心な某巨大宗教団体の信者でした。福運をつむんだとかいって生涯に数千万円のご供養だの財務なんぞ言って出していましたが、最後は惨めな死に方をしました。

結局、あの世と一緒で、自分たちの自己満足だけと、宗教家の儲けるためだけですよ。
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輪廻転生が幾百万回繰り返していたとしたら


被害に合った原因も過去世において、自分で作った「業」なのです

この世は科学です、科学は原因のない結果など絶対にありません
大宇宙から素粒子に至るまで、この世はすべて回転しています、
 人間だけは、生命だけは、回転していない、なんてことはありません
「因果応報」も「自業自得」も仏教ですが科学です、道理です。

「報われない」なんて言ってないで。
せいぜい良い事をして「善業」を積み、
未来世には金持ちの家に生まれましょう。
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因果応報はありますよ。


必ずある、わけではないですけどね。
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因果応報は存在します。



世の中で起こっている事の大半(90%以上)が
この因果応報で成り立っていると理解していれば良いほど
因果応報は色んな所で起こっているのが解ると思います!
ぜひ、そう言う目線で物事を見て見られたら良いかと思います。

私達は根本創造主の作り出した世界の中で生きており
この世のルールーの中で生活しています
これを「摂理」と言いますが
「因果応報」と「魂の自由」をもって
「魂の平等性」を確保しています。

ただ、この報いが起こるタイミングが
私達には解り難いので、
実際に起こっているのかどうかが解り難いのです。
それは、魂(霊)の世界では時間が無くなるので
何かを起こした結果が直ぐ出るか
来世にまで持ち越すかが分からない訳です。

今世であろうが、来世であろうが必ず起こります。
それが「摂理」と言う物です。

この現象は仏教では因果応報と言いますが
キリスト教文化圏ではブーメラン効果と言って
同じ意味で伝えられています。
宗教も違う、文化も違う所で同じような事が言われている訳です。

言い方は悪いですが
生まれながらに・・・と言う人が居るでしょ・・・
彼らの前世ではどのような生き方をしたんでしょう?
ナマポとか言って喜んでいる人が居るでしょ・・・
彼らの来世はどうなると思いますか・・・

生まれながらにして・・・
何も悪い事をしていないのに・・・
と言っている人がいるでしょ
彼らはこの因果応報の事を理解していないから
そう言う事を平気でしているんです。
私達には理解でき会い所で
科学で説明の付けられない所で因果応報は起こっていますよ!

最近特に思うのが
野球の大谷選手とがこれですね・・・
彼は中学時代から一切の悪いと言われるような事を
せずに野球をしてきています。
中学時代から・・・って不思議なくらいですが
実際にそう言う生き方をしてきているんですね・・・
そう言う所に彼らの今が有ると思うと
納得できる話です。

魂とか前世と言う話になると
疑って見られる方もおられ、その事は自由ですが
確実に無いと解るまでは
一応、存在していると思って生きている方が良いですね。


因果応報
https://alcyon.amebaownd.com/pages/2850611/page_ …
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因果応報なんて無くないですか?


 ↑
ハイ。
そんなモノは存在しません。

これは、そうやって、悪事を
起こさないようにしようとしている
だけです。


因果応報は、
人間の心理を上手く突いています。

人生、良い時もあれば、悪いときも
あります。

悪いときがあると、これはあの悪事の
因果が・・・となるわけです。

だから、因果応報はあるんだ、と
信じてしまう人が出て来るのです。

悪い人が得して、善人が損する、なんて
事例は無数にあるでしょう。
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