プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は何故か昔から普通にしてると思っていても
人から「怒ってる?」とか「嫌な事あった?」とか
よく言われます、私はそういう事を言われるのが
他のどの事よりも一番傷つきます、最近は自分の
表情が気になっておどおどしてしまう事もよくあります、私の視線が人を傷つけてしまうと思ってしまう
事もよくあります、私が普通にしていても、他人からは睨んだとか誤解されてしまう事もあります、そんな事言われてもどうしろって言うんでしょうか?
本気でつらくて自分が回りに汚い人間と勘違いされるのが一番の屈辱です、いいアドバイスを下さい。

A 回答 (10件)

私なんか、6歳の息子に「何かママの顔怖い顔してるー」と言われることたまにありますよ。

他人の視線、大人の視線は気にするも、子供の方がよーく大人をみてますね。どんな時言われること多いかなー?と考えてみると、やっぱり自分のことでしか余裕がない時、悩みだったり、朝忙しい時など、微妙な気持ちが顔に表れてる時だとおもいました。
以外と周りをよーく見てみてください!
真顔と言うか、黙って、無表情の時って怖いなーって思う顔の人いますって!怖い顔だからといって、自分の内面が他人になんか分かるものでもないですし・・。私が怖いなーと思う顔の人って、平気で人の悪口言ったり、傷つくような事、馬鹿にしたりと、他人に対して思いやりがない人って顔にでてますね。
いじわるな人とかって・・、人相、オーラになってでてますよ!やっぱり内面は顔にでます。そこだけ注意すれば、いくら怖い顔だろうと、不快に思うことないですから。質問者さんは綺麗な人なんでしょうねきっと、きれいな人って怖い顔、冷たそうって言われること多いと思います!うちの姉がそうですから・・。
めちゃくちゃ美人なんですけど、真顔の顔、、こわいですよー!でも綺麗なんですよー!
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私も、顔の表情で人から誤解されるという事、何度か経験した事あります。


私は海外生活が長かったせいか、帰国した際に、日本の”にこやかに暮らす”という文化に馴染めず、気苦労しました。
海外では、アジア人の女性ですし、アメリカ人に甘くみられない様に、と、自分で気が付かないうちに人に対してかなり頑丈な鎧を付けてしまったようです。
私、以前は初対面の人と自然に出来ていた笑顔でのコミュニケーションも、すごく苦手になってるなぁと、気づきました。
例えば、デパートの店員さん等が、にこにこっ にこにこっ と営業的ではなく、本当に楽しそうに私に話し掛けて来ると、心底感動してしまってました。
何て人の良さそうな人なんだろう・・と。笑
それから、どうしてこんなに楽しそうに笑ってるんだろう?と、馴染めず、不思議で仕方なかったです。
それで、そういう”日本ならでは”の素敵な人に会っても、疲れてました。私まで一緒に笑わなければいけない気がして・・。(-_-;)

でも私、思ったんですね。
”笑う門には福来たる”この一言につきるかなぁと。
日本での生活に慣れてくると、笑顔の大切さ、思い知りました。
ある日、ふと思いました。
私は、どうして基本の表情=笑顔、でいられないんだろうと。
やっぱり、みなさんのおっしゃってる通り、自分の中身が表情に反映してるんだと思います。

私の場合は、帰国してから知り合った何人かの友人に、最初は”冷たそう、キツそう”と言われ、心底驚いていました。私は、どんな顔(表情)をしていて、そう見られたんだろう、と。
私の場合は、ハードな海外生活で得た私なりのサバイバル術?が、”人に甘くみられないように、つけ込まれないように”、という考え方で、自分でも気づかないうちに心の奥深い部分に根付いてしまっていたようです。

表情には、顔立ちも大きく関わってくると思いますが、やはりその人自身の雰囲気、表情は、その本人が出しているものです。
怒ってないのに”怒ってるの?”と聞かれた時に、傷ついたり腹を立てるのをなくすだけで、大分あなたの持つ雰囲気も、明るく、誤解されにくくなると思いますよ。
気にしないように、頑張ってくださいね。
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自分の物差しで人を判断してるんですよ。


そんな想像力・思いやりに欠ける人間のせいで
あなたが落ち込むことはないと思います。

自分が嫌な気分になるから・気に入らないから、
そのままのあなたを認められないで
「変われ」なんて勝手言うんじゃないでしょうか。
Ano.3さんのアドバイスに私も賛成です。

でも、本当に好意から、
あなたを思って言ってくれているのかもしれません。
傷付くけれど、成長のキッカケになるかもしれないし、
余計なお世話に過ぎないのかも知れない。
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過去に営業職をしている時、笑い方が不気味、表情が乏しい、売る気あるのかといったような表情に難点がある者達もいました。


彼らがどう克服したかと言いますと毎日鏡を見て笑顔や楽しそうな表情を研究したそうです。

おそらく暗い顔つきなのではと察しますが、人間の表情は眉毛一つでも大きくイメージが変わります。
眉毛を剃ってラインを書き直しては如何でしょうか? 
後は鏡で笑顔の研究。 
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そもそも人と接するときに、表情に無頓着なのがおかしいです。

「怒ってる?」「嫌なことあった?」ときかれるということは、そういう顔しているから聞かれるのです。嫌なら、ほがらかな顔をつくる努力をすればいいのです。普通にしてて「怒ってる?」という顔などありえません。不満げな顔が普通だとしたら、あなたはよほど不満が普通の状態なのでしょう。いわれるのが嫌なら、まず最初は努力して表情を改めるべきだし、長期的には心を改めるべきでしょう。そうすれば、言われなくなります。
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私の友人も、真面目な顔つきであるために人に冷たい印象をあたえてしまうことを悩んでいました。


その時、私は友人に「口角を上にあげるように努力してみたら」と言ったことがあります。
結構口角を上に上げるようにするだけで、表情って明るく笑っているように見えませんか?
意識的にしないとだめでしょうが。悩まれるより、楽だと思いますよ。
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『どうしろって言うんでしょうか、勘違いされるのが一番の屈辱です』



そんな発想をする性格が顔に出てるんじゃないかなぁ。

普通にしているのに怒った顔に見えるというのは、不満げにしていることが普通だということでしょう。

人を傷つけてしまうかも、と他人を気遣う発言をしていますが内容は一貫して「誤解されるのが気に入らない」ということですよね。
ん~、誤解じゃないかも。

まわりが誤解しているのかどうか、よく自分の顔とにらめっこして、少しでも朗らかな顔で過ごすようにしましょう。「よく言われます」ということは、本人がそう思っていなくてもそうゆう印象を与えているということでしょう?気になるなら直す努力をする。どうしろっていうの?じゃないんです。
私は他人が不機嫌な顔をしていても自分が幸せだから構いませんが、ほとんどの人は怒った顔をした人を見ると嫌な気分になります。
それは他人の勝手だと言うのならもう何も言いませんが…

ただね、怒った印象でない方が人生は楽ですよ。

私ね、あの大音量おばさんでさえ、身だしなみに気をつけて朗らかに笑ったら可愛いはずだと思っています。
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基本的に心の状態は微妙に表情や雰囲気に出るものだと思います。

あなたが「普通」にしている時の状態が人から不機嫌そうに見える、というのであれば、あなたの基本的な心理状態(スタンス)がそのように周囲と壁を作っているものであるのかも知れません。
でも、そういうことは軽く「いや、別に怒っていないよ」とか「ありがとう、(幸い嫌なことは)ないよ」と笑って言っておけばいいと思います。
何より過敏・過剰になることはいけません。もう、その時点でおそらくそういう表情になっているはずですから。

それともうひとつ。人がどのように見えるかも、見ている人自身の心理状態によって様々です。すごく嬉しくて幸いな時には、ただの町並みでさえも何とはなく嬉しげに見えたりもするものですよね。
人から怒っているように見られるのは、その見ている人自身が単に「自分は誰かを怒らせていないか、迷惑がられていないか、嫌がられていないか」などと不安な気分であることもある。だから勝手に周囲をそう見ているのかも知れません。
往々にして、勘違いしているのは向こうに問題がある場合もあるのだから、あなたはどんと落ち着いてそういう人達を安心させてあげてもいいじゃないでしょうか。

私も以前は普通にいるつもりでも「冷たく見える」とか「すぐ不機嫌そうな表情をする」なんて言われたことがありますが、それは単に相手がそう偏見で見ているだけだということが感覚的に判ってきて、そう気にはならなくなりました。
例えば赤い色眼鏡で見れば何でも赤く見えますが、別にそう見えているからと言って本当に周囲のもの全てが赤いわけではないのです。赤く見たいだけなんではないでしょうか。自分が赤い色眼鏡をかけているくせに「お前、顔色赤いぞ」なんて言ってくる人に対し、いちいち屈辱を感じたりする必要もありませんよ。
「いや、赤くないよ。気にしないで」と笑っておけば何の問題もこちらにはないです。自分が赤くないことを知っていればいいのです。(むしろ、不愉快そうに見える、と言われることで、文字通り不愉快になってしまうのでは本末転倒・・。)
気にしなければ気にはならないのだな、と思ったことを覚えています。

ご参考までに。
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現在の秋篠宮妃は、もとは普通の家庭のお嬢さまでした。

お父さまは小さいときからいつも紀子さまに「紀子ちゃん、笑いなさい」と声をかけていらしたそうです。だから子供のころから笑みを絶やさない感じのいいお嬢さまに成長されたと聞いています。
もちろん家族の仲のいい、温かい雰囲気の家庭に育つという幸運もあったのでしょうが、本人やお父さまの心がけがあってのことです。

怒っているような顔つきの人は少なくありません。私も無愛想でずいぶん損をしてきました。子供の頃から「笑った顔は?」と声をかけられて、微笑むのが習慣になっていれば、どんなに周囲に愛されたかと思います。私の姉の一人は自他共にみとめるブサイクですが、とても愛嬌があり、誰からも好かれます。得だなあと思います。

無愛想なのは本人のせいではないかもしれないけど、努力して直せるのは本人だけです。
あなたは幸いまだ若い人だと思うので、落ち込んだり不愉快になる前に鏡に向かって、笑顔を作る練習をしてみて下さい。はじめはひきつった笑顔かもしれないけど、だんだん板につき、自然な微笑ができるようになるのではないでしょうか。

腹話術のいっこく堂だって、毎日毎日2時間ずつ一年だったかな、練習をつんで腹話術ができるようになったそうですよ。元手もかからないし、表情が明るくなれば性格だって変わるはず。きっとすべてうまくいくと思いますよ。
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常にサングラスをかければどうでしょうか?

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