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元祖のイタリアではドライスパゲッティ系を茹でたあと水洗なんてはしませんよね?

伸び防止で低温でしめる意味も込めて
水洗したら打ち粉無いはずなのにツルッとなり、歯ごたえもでて美味くなったように感じたのでどうなのかという感じです。

A 回答 (2件)

本場イタリアも日本のイタリアンも、スパゲッティの小麦粉(溶け出す小麦粉)をソースやオイルと絡め、乳化させる作り方が主なので、特別な冷製パスタなどはともかく、洗ったりすることは先ず考えられないと思いますよ。

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オリーブオイルや少量の茹で湯を絡めることはあっても、


水洗いしたり水で締めたりすることはありません。

冷製パスタやパスタサラダも、水で締めたりせず冷ますだけです。
ふつう、くっつかないようにオリーブオイルを絡めておきます。
ソースやドレッシングで和えた完成品を冷蔵庫で冷やすのはありです。

冷製パスタのレシピ(イタリア語サイト)
Pasta fredda ricette
https://www.cookist.it/pasta-fredda-ricetta/
https://www.fattoincasadabenedetta.it/ricettari/ …

ショートパスタで作ります。
fredda(フレッダ) は冷たいという意味(女性形)。

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麺を茹でたら表面(水気の多い部分)が柔らかくなるのは当然で、それを落とせば多少なりとも食感は変わるでしょう。
それよりも、無駄に茹で伸びしないよう調理時間をきちんと管理する方が重要です。袋に書いてある標準ゆで時間を頼りにするよりも、経験学習で好みに合う茹で加減を覚えたほうがよいです。

麺の食感は、製法によっても差が出ます。
バリラはテフロンのダイスを使っているので表面がツルんとしていますが、ディチェコはブロンズダイスを使っているのでソースがよく絡みます。好みに合わせて選ぶとよいでしょう。(私はディチェコ派)
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