プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

床の軋みは夏と冬のどちらのほうが多いですか?

A 回答 (2件)

フローリングを施工する際にフローリングに接する敷居などとは葉書一枚の隙間を保って施工します。


なぜなら 膨張収縮する木材の性質をとらえての施工です。

膨張は 高湿度 高温
収縮は 乾燥 低温

膨張すれば当然周囲の木材と接触する
収縮すれば 目に見えて隙間が出来る。

音は 擦り会う時に出ます。
季節で言えば当然梅雨時ですよね。
秋冬は乾燥したシベリア高気圧におおわれるので、収縮するので擦る音は出ません。
    • good
    • 2

床の軋みは乾燥しているほうが鳴りやすいので、冬のほうが多くなりますね。


ただ、乾燥するからと加湿をしていたりすれば状況は変わります。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A