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高3です、今度入試でプレゼンテーションが5分間あります。テーマは「他者と協働するためには何が重要か、自分の経験をもとに発表しなさい」です。
内容の添削お願いします。
みなさんは海外へ訪れた際、自然災害にあったことはありますか?
私はこの経験を通して、他者と協働しるためには、コミュニケーションが大切だと思うようになりました。
高校2年生の冬休みに10日間ホームステイに行きました。
ホームステイ先では、私の他に高校三年生、高校一年生、中学3年生の日本人の子達と部屋を共有して過ごしました。
海外の生活だったのでさまざまなトラブルがありましたが、一番大きなトラブルは12月31日でした。
その日は長時間大雨が降っていました。
その影響で各地ではいろんな被害がありました。
私が滞在していた地域でも停電や浸水の被害がありました。
ホームステイ先の家はマンションの一階だったので水がくるぶしぐらいまで入ってきました。
それ以外にも雨漏れなどがありました
私は初めての経験だったのでとても怖かったです、状況がもっとひどくなるのでは?と思いました。
雨が止み、ホストファミリーやルームメイトとコミュニケーションをとり、状況をどう解決するか考えました。話がまとまった後、家の復旧作業に取り掛かりました。
私たちがやったことは三つあります。
一つ目は床の水洗いです
二つ目は水を吸収する作業です
三つ目は仕上げをしました
地道な作業が多く、時に心が折れたりもしました。
そんな時、ホストファミリーやルームメイトが励ましてくれたおかげで最後まで作業を続けることができました。
作業が終わった時、とても達成感がありました。
他者と協働するためには、コミュニケーションが必要です。例えば相手に何かを伝えたいとき、それを言葉にできない限り、相手には伝わりません!
コミュニケーションを行うことで自分の気持ちや考えもわかりお互いの理解が深まります。
またコミュニケーションができれば、気持ちのすれ違いや誤解をふせぐとともに相手の人となりや価値観も理解することができます。
このように相手を正しく理解することが信頼関係を築けるでしょう
今回水害を経験したことで他者と協働するためにはコミュニケーションが必要だと思いました。


内容が、協働!!っていう感じではないしとてもおかしな文章です、何かこうしたほうがいいよとかアドバイスがあればお願いします。

A 回答 (6件)

chatGPTに校正をお願いしました。

 下記はその回答です。
以下は、プレゼンテーションの原稿の内容に関する添削と改善提案です。原稿のクオリティを向上させるためにご参考にしてください。

みなさん、海外での自然災害経験があるでしょうか?私はそのような経験から、他者と協力するためのコミュニケーションの重要性に気づきました。高校2年生の冬休みに10日間のホームステイを経験し、その中で大雨によるトラブルに立ち向かうことがありました。

ホームステイの家では、私を含めて高校三年生、高校一年生、中学3年生の日本人の学生たちと部屋を共有しました。海外での生活なので、様々なトラブルが発生しましたが、その中で最も大きなトラブルが12月31日に起きました。その日は長時間にわたる大雨で、地域全体に被害が広がりました。私たちが滞在していた地域でも停電や浸水の問題が発生し、ホームステイ先の家が水没し、屋根から雨漏れが発生しました。

この状況は私にとって初めての経験で、非常に恐ろしかったです。その後、状況がどれだけ深刻化するか心配しましたが、雨が止んだ後、ホストファミリーやルームメイトと連携して状況を克服する方法を模索しました。コミュニケーションをとり、家の復旧作業に取り組むことになりました。

私たちが行った作業は以下の三つです:

床の水の除去
水の吸収
最終的な修復
これらの地道な作業は時間がかかり、時には気持ちが折れることもありました。しかし、ホストファミリーやルームメイトの励ましと協力のおかげで、最終的に作業を続けることができました。作業が終了した際には、非常に達成感を感じました。

他者と協力するためには、コミュニケーションが不可欠です。何かを相手に伝えたい場合、それを言葉で表現できない限り、相手には理解されません。コミュニケーションを通じて、自分の気持ちや考えを共有し、お互いの理解を深めることができます。さらに、適切なコミュニケーションができれば、感情の誤解や対立を回避し、相手の背後にある人間性や価値観を理解することもできます。これによって、信頼関係を築くことができます。

今回の水害の経験から、他者と協力するためにはコミュニケーションが欠かせないことを痛感しました。
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「呉越同舟」という言葉を聞いたことがありませんか。


現代の日本では、「仲の悪いものが同じ場所にいる」たとえに使われますね。

この言葉は、中国の兵法書「孫子」を原典にしていて、本来は「仲の悪いもの同士や敵と味方などが、共通の目的のために協力したり助け合ったりする」転じて、「バラバラな人たちに共通の目的を与えれば一丸となってまとまる」というたとえで使われています。

質問者さんの場合も、当てはまりませんか。今まで顔も名前も知らなかった人たちが、「災害からの復旧」という共通の目的で、自然にいつの間にか協力し合ってたんですね。
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みなさんは海外へ訪れた際、自然災害にあったことはありますか?


私はこの経験を通して、他者と協働しるためには、コミュニケーションが大切だと思うようになりました。

「この経験」って、どの危険ですか?
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この回答へのお礼

言葉に誤解を生んでしまったようです、すいません。

お礼日時:2023/10/09 21:11

「他者と協働(コラボレーション)するため」にはコミュニケーション(能力)が重要だというのは、よい視点でのプレゼンテーションです。



できれば、そのコミュニケーション能力を磨き上げるのにはどうしたらよいか、自分の経験から問題解決の方法を具体的に提示できれば、なお宜しい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/10/09 16:15

理想を云えば、「コミュニケーション」の他にもうふたつ、計3項目の重要ポイントがあると良い。



コミュニケーションに特化するなら、コミュニケーションでどういう点を重視すればスムーズに協働できるのか、やはり可能ならば3つのポイントを掲げて具体的に解説するような展開が良いと思います。

コミュニケーションひとつでは寂しいですし、他に特に思いつかなければ、気持ちのすれ違いや誤解をふせげたコミュニケーション内容、相手の人となりや価値観も理解できたコミュニケーション内容、などこの場合のコミュニケーションのキーワードをいくつか掲げられれば、説得力が増すと思われます。

現状では具体的なコミュニケーション内容が記されていませんので、抽象的過ぎます。これでは「それはコミュニケーションは大切ですよね。でも具体的にはどういうことをどのように話し合ったらよくて、どういうことどのように話し合ったら悪いのかがよく分かりませんね」という評価を受けるかもしれません。
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経験に基づく結論がずれていますね。


「地道な作業が多く、時に心が折れたりもしました。
そんな時、ホストファミリーやルームメイトが励ましてくれたおかげで最後まで作業を続けることができました。」

とあるように、作業の合間でも励まし合い、たとえその作業が無駄に終わってもけなさず、常に前向きな精神を維持するよう、モチベーションを維持する努力が必要だということではないでしょうか。

社会人において、仕事で共同作業をするときも同じです。誰かがミスを犯しても、それを頭ごなしに怒って懲罰を与える行動をしていると、メンバー全体の士気が下がって結果も出なくなっていきます。

ミスをしたのは仕方ないとして、その原因と対策を見つけることも大事ですが、「未知の失敗」を怒らないことが大事です。
むしろその挑戦を褒めてあげて、同じ失敗を繰り返さないよう励ましてあげないといけません。

少なくともあなたの場合、ホストファミリーたちがあなたの懸命な作業でくじけそうになっても励ましてくれたからこそ続けられ、完了できたことですから、励ます心、ポジティブに作業できるよう精神的なケアを忘れないことが大事だということになるでしょう。
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