初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

新聞や広報誌、パンフレットなどの作成で、
本文や見出しに通し番号を付け、
割付用紙内のレイアウトと対応させていくと思いますが、
その番号のことを何と言いますか?
私はずっと「合帳(あいちょう)」と言ってきたのですが…。

A 回答 (3件)

 質問の内容は面付け作業のことではなく、レイアウト上の


本文や見出しのそれぞれに番号を振って、元の原稿と付け合わ
せる作業のことですよね。それなら「 合番 」(あいばん)が
一般的でしょう。相番 とも書きます。

 ただ、完全に汎用性がある用語ではないようです。私の場合、
知り合いで別の出版社の人とも「 合番 」で通じていますが、
もしかしたら使用頻度の高い方言なのかもしれません。
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私も下の方と同じく丁合をとる・丁合するでしたが、取引先などで聞きなれない符丁を聞く度に会社独自の呼称もあるものだと思いました。



当時は先輩に尋ねるとそういうものだとの答えでしたから、私はそんなものだと思っております。
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聞いたこと無いですね。


面付けして印刷したものを折ったものを折丁といい、あるいはその裏表の面付け位置関係や上下関係の確認用に、メモ紙などを実際に面付け予定数に折ってみてページ番号を書き込んで開いたものも折丁と呼ぶことがあります。
これとは別に企画編集段階でページ順に2ページ見開きごとに、記事や特集の割り振りや総ページ数の確認をすることを台割と呼びます。
製本作業で折丁をページ順に集めることを丁合をとる・丁合するなんて言いますが、合帳というのは初めて聞きました。
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