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リアップの構造が納得できません。どんな原理なんですか?

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発毛剤?で逆止弁かなんかが簡易的に使われていると思いますが、計量してある容器内に液体がいっぱいになると、弁の蓋が閉じるんですか?フラップ弁とかのバネ付き逆止弁だとして充満された液体によって、弁が働いてるという事でいいですか?

しかもその後の使い方が全くわかりません。垂直に逆さのまま使い切ると液体が規定量だけ使い切る事ができるそうです。そんな事可能なんですか?無理ですよね?逆さにして、注入口がブッシュタイプで、押し込まれた分液体はドボドボと落ちるわけですよね?

その分容器の中に充満した容器が減ったら再度弁が開くのでは?取扱説明書的には使い切れとありましたが、使い切ったら全部なくなるのでは?減った分足されるに決まってますよね?

逆さにして使い切れとあります。しかし逆さにして押し続けてブッシュ注入口を開いたら減りますよね?そうすると弁開くのでは?

構造を教えてください

質問者からの補足コメント

  • ということは、逆さまにして溜まったら、その後はどのような向きにしても使い切るまでは勝手に補充されないってこと?どんな仕切り弁なんだろ、、仕切り弁って言ったら上から下に刃物がズドンって落ちる感じですけど、、

      補足日時:2023/10/14 18:39

A 回答 (3件)

>>どんな仕切り弁なんだろ



そんな難しい構造じゃ無くて実にシンプルです。

簡潔に書くと、下図の様な構造です。

◆蓋が閉まってる初期状態:図の左。

◆⇒⇒蓋を開けた時:図の右。
ノズル先端が、蓋の内部のひっかかりによって、ノズル全体が引きだされて本体と小部屋が開通します。

◆容器をサカサマにすると、液が小部屋に充填されます。

◆この状態で、ノズルを頭皮にトントンとして使います。
この時、最初のトンでノズルが押し込まれて、本体と小部屋が遮断されます。

◆終ったら、この状態のまま蓋がされます。

◆次に使うときに蓋を取る訳であって、◆⇒⇒へ進む。

です。
「リアップの構造が納得できません。どんな原」の回答画像2
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No.2続き



蓋も入れた図が下の左。

右の図は、ノズルと灰色中ノズルの構造。
小部屋に液が充填された状態でサカサマにしても液がこぼれ落ちない構造。

プラバネが付いていて、常時押し上げていて液の通路を遮断しています。

灰色中ノズルを頭皮で押し込まれないと液がこぼれ落ちない構造になってます。

シンプルで且つ良く考えられた構造です。
「リアップの構造が納得できません。どんな原」の回答画像3
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この回答へのお礼

おお、素晴らしい!ありがとうございます やっとわかりました

お礼日時:2023/10/16 16:13

容器の先端に1回分を貯める部屋があります。



部屋が空の状態でさかさまにすると、容器と部屋の仕切りは開いて1回分の容量が部屋に落ちて、仕切りが閉じます。

この状態で頭皮をプッシュすると、先端の突起が中へ押し込まれて、突起と部屋の隙間から頭皮に液が滴ります。

途中で容器全体を元の状態に立てても容器と部屋の仕切りは閉じたままになっています。

部屋が空になった状態でさかさまにした時のみ、容器と部屋の仕切りが開くのです。
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