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国際政治に詳しい方に質問です。

今から数年以内に、中国が台湾を攻める可能性はありますか?

現在、ウクライナとパレスチナで、導火線に火がついてしまって、アメリカがその対応に追われているので、その隙に「んじゃ、この間にさくっと台湾攻めますか」ってなりそうじゃないですか。

なので、台湾へ旅行に行くなら今のうちですか?

A 回答 (6件)

攻める可能性はあります。


でも、中国軍が台北を占領できる可能性はないですね。

ウクライナやパレスチナとの違いは、海を隔てていることです。軍事侵攻には航空戦力を伴った海軍力が必要なのです。それが現在の中国軍には不足してるのです。

自分が今のウチと思って中国と台湾に行ったのは2018年でした。もう遅いかもしれません。
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アメリカがそうさせるように誘導してるので可能性はあります

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可能性は大きいでしょうね。


ウクライナ支援でアメリカは体力を落としていますし、イスラエルとハマスの戦い次第では
更に体力を落とす事にもなりかねません。
この体力とは軍事力に繋がる軍事費に回す予算。
そうなってしまえば台湾を護る為に積極的に軍事介入して行く事も難しくなる。
中国は強かですから、そう言う所を見ていますし、内心ではイスラエルに於いてはもっと
拡大して第6次中東戦争にまで発展してくれと思っているでしょう。
それによって世界の目は中東に向きますのでその隙に台湾侵攻しながら中東に対しては
仲介を買って出て中国の影響力拡大を図るでしょうね。
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可能性というならあります


高いか低いかで言えば、高くはない常識が有れば表立っての侵攻はしない

どうせやるなら、総統選挙とか議会選挙に影響を及ぼして
親大睦派の勢力を伸ばしたほうが確実
あるいは、内乱状態のような混乱を作り出しておいて『市民の犠牲を防ぐため』とか言う大義名分を使って国内問題としての武力行使


「んじゃ、この間にさくっと台湾攻めますか」ってなりそうじゃないですか。
もし、そんな状況なら台湾に住む人達が慌てだすんじゃない?
観光客の相手なんてしてられずに、自らの安全や財産守るために必死に成るでしょ
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総統と議会が親中派なら、武力侵攻する必然性がありません。



まあ、可能性の問題ということなら、0%はないので、「ある」ということになりますね。
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ありますよ。

可能性ですもんね。

>ってなりそうじゃないですか。
ならんでしょうね。
これから寒くなるし、旅行ならいまのうちだと思います。

ウクライナと台湾と消耗戦が始まるかも知れませんね。
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