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飛行機に何回も乗ったことある方に質問


シンガポールにもうすぐ行くのですが、
蚊除けスプレーって手持ち荷物にもダメですかね?

飛行機はJALです

A 回答 (6件)

荷物の心配よりも、


行く先によって、
事前の予防接種が必要不可欠。
これも、
コロナ対策と同じで、
どの国の、
どの製薬会社かで、
正反対なぐらいに違います。
安全で確かな薬品でも、
免疫の違いが大きく影響します。
例えば、
以前どこかで、
別のワクチンの接種を摂取したか否かなど。


荷物検査でエラーならば、
空港で没収されます。

煙草の引火用ライターでも、
たった一個だけで、
残りは没収。
どれを所持しておきたいのかは、
所有者が選びます。

虫よけの為の日用品は、
スプレーではないタイプも、
色々あります。

ウェットティッシュのようなシートタイプ、
塗り薬のような軟膏ゲル。

事前の心構えと、
入念な準備が必須。
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海外在住です。



日本の虫よけスプレーに効果を感じたことが無いです。
必ずローカルで買っています。
↑持ち込めるか?の質問に対して無関係ですけど。
虫刺されも持っておいた方が良いですよ。
虫刺されは、日本の方が良く効く。

ガスの入ってないスプレーなら預け入れでもokです。
ただの液体ですから。
スキンベープとかサラテクとか。

虫よけスプレーは必ずした方が良いです。
東南アジアでは(シンガポールでも)デング熱が流行しています。
デング熱になると、そりゃ大変です。
(私の周りでもなったことのある人は複数人います)
回復までに平均10日くらいかかってます。

海外旅行保険も忘れずに。

気を付けて楽しんできてください。
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容器0.5kgまたは0.5リットル以下で、一人2kgまたは2リットルまでなら虫除けスプレーは、機内持ち込みも、預けることも可能です。

 ただし、害虫駆除目的の殺虫剤は、機内持ち込みも、預けることもできません。
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まず、航空機の「預け入れ荷物に入れてはいけない物・量や個数に制限がある物」、「機内持ち込み手荷物に入れてはいけない物・量や個数に制限がある物」は国内線・国際線の区別なく国際的に決まっています。


加えて、国際線の場合は「機内持ち込み手荷物に液体物やペースト状の物を持ち込む際の持ち込み方と量」に決まりがあります。
これらは各航空会社のWebサイトや各国の交通機関を管理する機関のWebサイト等に説明があります。
日本の場合、後者は国土交通省です。

ということでまずは利用される航空会社のWebサイトにある国際線の手荷物に関する説明ページを参照されることです。
利用されるのが海外の航空会社で細かな説明に関して日本語ページが用意されていないといった場合はANAやJALのWebサイトにある説明を参照されるとよいです。


なお、日本の「政府広報オンライン」にもわかりやすい説明があります。

<政府広報オンライン 「飛行機に持ち込めないものお出かけ前に確認を!」>
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/2014 …


また、このページからもリンクされていますが国土交通省の公式Webサイトにある以下のページ中の「リスト(日本語)」のところにPDFファイル形式の一覧表資料があります。

<国土交通省 「航空機への危険物の持込みについて」>
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr2_000007.html


で。
虫よけスプレーは預け入れ荷物、機内持ち込み手荷物、どちらに入れてもOKです。
ただし、以下を守る必要があります。

(1) 1個の容器は500mlまたは500g以下であること。
(2) 1人当たりの化粧品類や医薬品・医薬部外品、その他のスプレー缶類の総量は2Lまたは2kg以下であること。
(3) 国際線の場合は1個の容器は100mlまたは100g以下で総量は1L以下とし、縦横の合計が40cm以内の透明でファスナー付き(=再封可能な)プラスチック袋(ビニール袋)に入れ保安検査場では原則的に機内持ち込み手荷物から出してトレーに乗せて検査を受けること。

参考まで。
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恥ずかしながら、実はいま調べて知ったのですが、スプレー缶でも例外的に持ち込めるようですね。

(やったことはないので自信なし。)

https://ana-support.my.site.com/jaeu/s/article/a …
を見る限り、肌に直接つけるものなら大丈夫っぽいです。

ただ、シンガポールに持って行っても持って帰られるかは不明です。お酒だったのですが、中国発のフライトでは持ち込みがNGだったり、出発国のルールによっては没収されることがあるかも知れません。

また、ルールはいつ変わるか分かりませんし、私自身はトラブルを考えて100ml以内の容器の圧縮ガスの入っていない、液体タイプを持ち歩いていました。また、現地で買うことも多かったです。
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容量の条件などがありますが、可能です。

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