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世の中EV車だけになりますか?

A 回答 (26件中1~10件)

ある程度の割合になると、急速に傾きます。


現状でも省燃費、小規模商店の高齢化でガソリンスタンドはここ30年で半数以下に減ってます。
ガソリン販売量は現状では年2%後半の減少ですが、割合が変わり出すと一気に変わるものです。

買える店が少なくなるのもEV加速させるかも。
屋根に発電パネルでも乗っけて、自宅充電すればその分だけでもEVは動くので、燃料なければ確実に動かない車ではないから。


既に西側諸国主導では原油の価格は決まりません。
過去メジャーと呼ばれた影響力なんか見る影もありません。

産油国主導になり金融影響力も拡大していますから、ほぼ言いなりです。
一バレル500ドルなんて予想が出る時代になってきましたので、ある程度自給自足が出来なければ主権を脅かされる時代。

産油国が国益返上するほど日本は好かれていませんので、無期限定額輸出はされておりません。
社交辞令まともに受けて、とても好かれているとか気持ち悪いこと自分で言出す輩はそれほど思われてないものです。

1バレル500ドルだとその時点の為替がどうなるか知りませんが、150円だとリッター1000円ぐらいでしょうか。
それが定着するとEVに移行せざるを得ませんし、さすがに流通出来る外貨の不足になりますのでインフレと円安は加速します。
太陽光パネル生産国がどうとか、製造の環境負荷やら再生エネルギーはほとんどが天候頼みだの、温泉がどうだか言ってられる状態ではなくなります。
やらないと実質的に流通がそうとう困難になります。

そんな状況では、効率の悪い国内水素製造に回せる電力なんて余裕ありません。
液化圧縮だけでも効率が悪すぎます。
主軸とされているオーストラリア褐炭製水素のコストがどうなのかは知りませんが、税弄られて地産地消されるオチもありそうです。

内燃機関の割合は減るけど、燃料代払えるものが一定数いるなら残るでしょう。
実用性ではなく、趣味で乗るものになるのかなとは思います。
どうなるかは解りませんが、この分野も優しい時代でなくなるのは濃厚のようです。
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今よりかは広がると思います。


全部となるとかなり難しいのではないでしょうか。
実際EUは全電気自動車をやろうとしてトヨタに離脱されてます。
あと日本の大気環境的に電気自動車に急いでしなくても大丈夫です。
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そこまでは行かないと思います。


ただ、シェアは現在よりは伸びるでしょう。

一部の国立公園等でガソリン車乗り入れ禁止になる可能性はありますし、自動運転化が進んで"手動"運転車を個人が保有、操縦することに対する規制が強化されると、結果としてEV車のシェア増要因になる可能性はあります。
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電池の廃棄処理が問題になる日が来ると思うね。

充電用電気を作るのも金食うしね。裏事情も話さないで、表面上のことで進める物事はある程度は広がるが、必ず頭打ちが来ると思うね。
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中国と、マスクだけの車です。

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今晩は


経済は少しずつ効率の良い方向に向かうでしょうね
ピストンもオイルもバルブも何もかもいらなくなる
問題は
走行距離ですね、これは固体電池の回復がすすんで来ておりますので走行距離は一回の充電で500、1000キロがもうすぐですね
今、現在はコーヒーの中にミルクを入れた状態ですね
大量生産が進んで来ますので
自動車が安くなるでしょうね
トヨタは系列、下請けを守る為に遅らすのに必死ですが
流れは止められないでしょうね
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EU(主にドイツ政府)や、EUの有力自動車メーカが目標としているときまでというのは、既に無理。



EVはローコストで電力が作れて、気候がそれなりに安定している地域でないと実は難しいです。「化石燃料で発電して、車はEVです」なんてのは例えばドイツやイタリアはやりたがるのだけど、それでは発端となった「化石燃料の燃焼は極力減らしましょう」は達成できない。でも、ドイツなんかEVスタンドに化石燃料を使った発電機をつなげてEVです、なんて詭弁なことをしている。

何でEUがEVに固執するかというと、自動車産業のルールを根本から変えたいからで、何で根本から変えたいかというと、化石燃料を使ったエンジンで負けが見えてしまったから。クリーンディーゼルは偽装、小排気量ターボも省燃費は達成できず。それもこれも、機械工作は得意だけど電子制御が不得意だったからというのが原因。だから、世界に誇るドイツ車でも、日米には勝てないことが明らかになった。だから、ルール変更を何としてもしたいし、SDGsなんて詭弁も徹底的に使う。挙句、「日本はEV化に不熱心。環境後進国」みたいな印象操作にもご熱心。水素までディスっているから、よっぽど危機感があるんだろうね。

既存の技術蓄積がなくてもEVとなるとチャンスはあるから、中国やテスラはEV特化で戦いを挑んでいる。

とはいえ、EV化はバッテリー命みたいなところがあって、その材料は結構中国に偏在している。中国はレアメタル輸出規制とかしているから、EV車を大量に作ろうにも頭打ち傾向が見えてきている。「EVが主導する世界は中国車がメイン」という世界を中国も作りたいのだろう。

脱原発とか威勢のいいことを言い出して、「日本は遅れている」と上から目線の説教をしていたドイツは、ウクライナ紛争で天然ガスが入らなくなると臆面もなく石油にシフトしているけど、EVも「うーん、ちょっと目標延期かな」みたいな恥知らずを言い出すだろう。グレタを国にしたようなEU各国は、どう取り繕うのだろうか。
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そこまでの勢いは考えにくいですね。



もしそうなれば石油系の人達が失業者だらけになるので地獄化します。
犯罪者大国になっていきますよ。

少なくとも、石油エネルギー系の労働者やその家族はガソリン車に乗り続けると思うので数万人はガソリン車のままです。
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はい!



中国ですが、EVを作り過ぎてしまったので、これから価格が急激に落ちますので世界中EVだらけになります。
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成りません。

後期高齢者に成り、運転免許証を返上しました。
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