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「特定の人を好きになることが滅多にないから、特定の人を好きになるという感覚を忘れてしまった。」という人がいました。
そういうことは、心の現実としてあるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 「特定の人を好きになることが滅多にないから、特定の人を好きになるという感覚を忘れてしまった。」と、言う人がいました。
    そういうことは、心の現実としてあるのでしょうか。

      補足日時:2023/10/28 10:22

A 回答 (4件)

質問の意味を誤解しましたか。


貴方が今、日常で出会う異性の中に
好きと特定できる異性は
見当たらないのかな
と思ったのです。

人は他人だったわけですか。
あなたは別でしたか。

ならば、あなた自身はいるのね。
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この回答へのお礼

誤解をさせてしまったことお詫びします。

お礼日時:2023/10/28 10:21

貴方の周囲に特定の人に値する人が見当たらないのでしょうか。


まあ必ず、いる保証はないですが。
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この回答へのお礼

「特定の人を好きになることが滅多にないから、特定の人を好きになるという感覚を忘れてしまった。」と言っていた人の周りに、ということですよね。

お礼日時:2023/10/28 09:34

恋人ができないから作り方を忘れたという


あきらめの心境に入っていられる方のつぶやきだと思います。
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この回答へのお礼

もうそのセンスを忘れてしまったというような感じがします。

お礼日時:2023/10/28 09:14

習慣なのであるとおもいます、体が覚える習慣は、つねに更新がかかるので。

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この回答へのお礼

実際その人の中で起きていること、そうなのかもしれませんね。

お礼日時:2023/10/28 09:13

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