プロが教えるわが家の防犯対策術!

面接などで聞かれた場合、履歴書などに書いたなどでなく日常生活の中で、他人の前科や前歴がわかる場面はありますか。
ヤクザとか半グレとかニュースになるような人が繁華街にいたり、普通に生活していても側から見たら分からない事もあると思います。

生活に支障はどのくらいあるのでしょうか。

A 回答 (6件)

犯罪者や反社は基本的に脳障害


これは医学的に証明されている

健常者と比較して脳障害独特の特徴があるから話せば鈍く無い限りすぐわかる
    • good
    • 0

ご当人から聞いた話・・・


出所後に更生してして介護士になったんだけど、研修で訪問した施設に、痴呆が進んだ元刑務官がいた。
施設にも前科の話しはしていなかったし、元刑務官氏は普通の意思疎通すら困難なんで経歴的な話しは一言も言ってなかったのに、いきなり「ドコに務めていた?」と聞かれたそうな・・・微妙な動きや言動に”経験”が現れて、ベテランの目から逃れられなかった らしい。

No.3にも書いたけど、海外旅行みたいな”身分確認”のあるイベントを別にして、普通に暮らしていたら前科・前歴を他人に知られる可能性は極めて低い。
どちらかというと、本人の不用意な発言や行動から”分かる人”にバレちゃうことがあるんだな と。
    • good
    • 0

無いですよ 安心してください。


ただ警察の職質 これは問い合わせるので一発でわかります。
    • good
    • 0

常識的に、ごく普通、ごく真っ当、に生きていれば、前科・前歴持ちが発覚したり、日常の生活に支障が出る可能性は低いんだけど・・・



前職で接点が多かった経験の実感として、前科等を持っている人たちって「常識」「普通」や「真っ当」の基準がズレていることが多いんで、本人にとって当たり前の言動が前科持ちが発覚する切っ掛けとなることもある。
あるいは、昔の交友関係とかがトラブルの元になって、”古傷”を探られる可能性も捨てきれない。

また、No.1さんの回答にある「海外旅行」で前科がバレることがある。
特に薬物犯罪や性犯罪については厳格な国が多く、それらの犯罪歴を持つ人がビザ免除の対象外になったり、ビザを申請しても発給を拒否されることもある。
目出度くビザの発給を受けられたとしても、入国審査で別室へ案内されることもあるし、最終的に入国を拒否され送還されても驚かない。
ちょっと前には
  社員旅行で一人だけビザが必要になったり、入管でビザ免除者と
  別の扱いになったことで、前科持ちがバレた
なんて話しは決して珍しくなかった。
コロナ禍開けで、また増えるのかな と。

あと、最近なら、SNSも盲点かもしれない。
本人が本アカに載せちゃうのは論外としても、裏アカからバレることもあるし、昔の仲間のSNSが切っ掛けとなって、過去の”やんちゃ歴”がバレることがあっても不思議じゃない。
    • good
    • 0

警察や検察のような捜査組織では、参考にするため前科情報が共有されています。


それ以外では、本人ですら改めて知ることが出来ません。
    • good
    • 0

海外に行くときですかねー。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A