プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
私の家は貧乏なのですが、高校3年の弟が大学に行きます。昔から貧乏なのは知ってるはずだし、私と妹も就職をしました。
みなさんに質問です。大学に行くお金は親に出してもらいますか?それともバイトをして本人が払うべきですか?

A 回答 (21件中11~20件)

普通は、親に出してもらいますね。



でも、自分で出した人もいますよ。

そういう人、ワタシは4人知っています。

私立の人も三人いました。



○ただで大学へ行く方法

成績優秀者であれば
「防衛大学校」、
「防衛医科大学校」、
「気象大学校」、
「海上保安大学校」
に進学すれば、学費&生活費無料で
更に給料が貰える環境で、
学び続けることができます。

東京都は2023年10月13日、東京都立大学、東京都立産業技術大学院大学、東京都立産業技術高等専門学校の授業料実質無償化について発表した。2024年度から、年収910万円未満の都内在住世帯に対し、授業料を全額免除。3人以上の多子世帯は、年収910万円以上でも半額免除する。

「自治医科大学」も条件を満たせば学費無料です。
その条件も、地元での医療業務に
9年間従事するだけですのでハードルは高くありません。


国公立大学に進学して授業料免除を申請する。
授業料免除が通る人は、奨学金も無金利で貰える
条件になるはずなので、
後は週3日程度バイトすれば十分に学生生活可能です。


夜間大学で授業料免除をもらいながら学ぶ。

専修大学のスカラシップ入試。
受かったら4年間学費はタダです。

神奈川大学の給費生入試。
ここも4年間タダです。受かれば。
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親は男の子には大学に行かせたいと思います


奨学金で優秀な人なら0円でいくこともできます
普通の家庭は親が全額だします
男は働いて家族を養ったり親を養いますから学歴は必要です
高卒の男子は女子より就職先がありませんから
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うらやましい?


弟さんに何か言いたい?
でもさ、今は奨学金もあるしバイトもある。
それを利用して大学行っている人大勢いる。
決めるのは本人の意思。
思いやり云々は別物。
家計を助ける云々も決めたのは自分の意志。
弟さんは何もかも承知で それでも大学を選択した。
甘い考えではないとは思うけど。
お姉さんからしたら甘えすぎているような気がするのかな?
頼りなく見えちゃうのかな?
心配は尽きないだろうけど弟の人生に口をはさんではいけないと思いますよ。
もちろん 危険回避の為の忠告は絶対に必要ですけど。
本人が払うか親が払うかは
本人と親が決める事です。
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ケースバイケース。



お金がある家
奨学金や、親も出すしバイトもして自分でも出す家
1人でがんばる子、いろいろでしょ。
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大学は、


自分の能力を、お金に換える方法を、
学ぶところです。

起業して、社長になる人もいます。
時給で時間を、切り売りしている人もいます。
ヤバい投資話に、のる人もいます。

また、大学は、
高校までと違い、貧富の差が明らかです。
通学できるのに、マンションやベンツを買ってもらって、
学生生活を送っている人も、普通にいます。

貧乏を骨の髄まで、身に染みる、
いい経験になると思います。
成り行きで、いくしかありません。
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僕は出して貰いました。

将来は親の面倒をみて恩返しする予定です。
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親に金が無いなら、大学を諦めて、あまりお金がかからない専門学校に行くか就職を選ぶでしょうね。

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ウチの子どもたちの例ですが、自分で調達してました。


正確に言えば、一時的に金融機関・財団から借りました。

その後、返さなくていい奨学金を手に入れ、大学院になって研究のスポンサーとの関係から報酬が入るようになって、まだ大学院に在学中ですが、全ての借金は既に返し終えたようです。

我々が暮らしているのは日本ではありません。
当地では高校までは親が生活の面倒を見ますが、高校から先は、社会人になろうが大学に進学しようが、それは全て自分で何とかするというのが普通になっています。
彼らはそれを実行しただけで、特に当地では普通の姿です。

もっとも、当地の学費は高いですよ。
日本の比じゃありません。
子どもたちの大学の学費は4年間で2千万円以上でしたから。
それに生活費が4年間で1千万円以上かかるのが当地です。
かれらはそれを克服したということです。

とうちで大学に行くのは『大学じゃないと手に入らない優れた知識・技術・技能・人脈』なんかが手に入るからです。

そのとき『他の人がやらない有益なことができる』『他の人ができない有益なことができる』『有益なことで他の人より優れた成果が出せる』なんかを目指します。

それができれば、高額な借金をしてもすぐに返せるような仕事に就けるから、と考えています。
そのため、当地の子どもたちはよく勉強し、それを実際に効果的に使えるように、学生時代から自己訓練に励みます。
それをするのがインターンシップです。

当地の子たちは、大学で勉強したことをインターンシップで身につけることに専念するので、専門性を生かせない店員なんかの安っぽいバイトで無駄な時間を使うぐらいなら、そんなことで手に入る小金は借りてでもその時間を勉強に充てると考えます。

大学院に進んですぐに良いスポンサーがついて良い報酬や返さなくていい奨学金さえもらえるようになるというのはそのためです。

ウチも私は定年退職した身ですから、子どもの高額な学費なんてとても出して上げれません。
それでも彼らは進学の道を選び、自力で何とか成功を手に入れています。

前向きにやればそれなりに結果はついてくると思いますがいかだでしょう。
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私は学費を親に出してもらいました。


当時の国立大学の学費は、公立高校の学費よりも安かったんです。
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僕の人生観に、「べき」はありません。

。。

他人に対しての「べき」は、強制的・押しつけになるし、

自分に対しての「べき」は、強制的・追いつめて選択肢を狭めるからです。。。

親が大学へ行け!という、半強制なら、出してもらう。。。

親がお金出せない、働いてくれ!という状況で、大学進学希望なら、通信大学で、働きながらという感じじゃないでしょうかね。。。

あとは、奨学金制度を活用したり、高校在学中、スポーツや研究等で実績出して、優遇入学とか。。。
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