うちのカレーにはこれが入ってる!って食材ありますか?

そういう人は自分に自信がない人、そういう人は自分を愛せていない人、そういう人は余裕がない人、そういう人は弱い人、そういう人は繊細な人

というふうに、なんでも見下してネガティブな方向に捉えられていることが結構ありますが、それならば最早、逆に言うとそこまで完璧な人間なんているのでしょうか…?
それぞれの価値観や考えに過ぎず、これ!という正解なんて存在しないとされている世の中において、そこまで確証的に言い切れるものなのでしょうか。


それとも、人間は何をしても何かはネガティブな要素を優先して意識されるほどに不完全な生き物ということなのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • なんというか、こういう挙げられている項目って、寧ろ今の世の中の人達の大半は大なり小なり当てはまってしまうような気もします。

    こういった発言をする人達は、それこそ自分自身がそうだから、もしくは意識しているからこそ、そういう言葉や発想が出てくるのかわからないですが…

      補足日時:2023/11/12 00:37
  • tanzou2さん、ありがとうございます。
    確かにそう言われると理解できます。私はどうも白黒思考というか曖昧なニュアンスが理解できないところがあるのか、言い切ったような言い方をされていると決めつけとしか思えなくて。確かに決めつけている場合もあるのかもしれないですが、中には一概に決めつけとは違う、ということもあるのに、その見極めもできず、言い切る言い方は全てが決めつけだと思ってしまっていて…汗

      補足日時:2023/11/17 18:32
  • 【下の補足の続きです】
    また、『この場合は決めつけだけどこの場合は決めつけとも言えないよ』という、場によって違う変化への対応もできず、そのせいでどうしても、
    断言した言い方はみんな決めつけだ→なぜそう決めつけられるのか?→自分が相手をそう認識することで相手を見下しているのか?(もしくは自分がそれに該当しているから相手にも言うんじゃないのか?)と感じる←これらが時と場合によって変わってくると、他のことでは決めつけだと言われているのにこういう場合は決めつけにならないなんて意味がわからない、矛盾している!
    という風になってしまいます。

    だから自分も世間の人達が取る言動を理解できないし、逆に世間の人達からはこちらの考え方や価値観や理解力などと違うのでズレが生じやすく、理解されにくったり誤解も受けやすく…
    途中で本題からズレた私情になってしまってすみません。

      補足日時:2023/11/17 18:34
  • 皆さん、遅くなってしまいましたが、ご回答ありがとうございました!m(*_ _)m

      補足日時:2023/11/17 19:22

A 回答 (4件)

女性がそういう感じですね。



要するに、そう思いたいんですよ。

「そういう人は自分に自信がない人(と私は思いたい)」
「そういう人は自分を愛せていない人(と私は思いたい)」
「そういう人は余裕がない人(と私は思いたい)」
「そういう人は弱い人(と私は思いたい)」
「そういう人は繊細な人(と私は思いたい)」

この「(と私は思いたい)」の部分が重要なところがあります。
あくまで相手がそう思い込んでいるのでほっとかないといけない案件です。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます!m(*_ _)m
とてもわかりやすいです…!そして、確かに女性に多い印象がありました!
やはり自分がその対象者や誰かしらに対して『そう思いたい』という、誰かを見下げることによって安心感を得るような行為なんですね(汗)

きっとそういう人達は自分が言われて最も致命傷を受ける発言を相手に向けているか、それこそ自分自身が少なからずそのような要素を持っているから、そういう発想になっていることが多いのかもしれないですね…

お礼日時:2023/11/17 19:16

>そういう人は自分に自信がない人、そういう人は自分を愛せていない人、そういう人は余裕がない人、そういう人は弱い人、そういう人は繊細な人



これのどこがネガティヴなのか私にはよくわかりません。自信などあったら気持ち悪いし、自分を愛するとかナルシズムの極みだし、余裕がありすぎるというのも共感できないし、弱い人には親しみを感じるし、繊細な人にはもちろん惹かれます。
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この回答へのお礼

ご回答を、ありがとうございますm(*_ _)m
なるほど…!見方を変えてのご回答、とても参考になります!
それらをネガティブな意味合いの持つ物だとばかり思っていましたが、そういうわけではなかったりもするのですね。

そう考えると、そのようなことを言う人たちの中にはネガティブな意味合いで使っていない場合もあるのかもしれないな…と考えさせられました!

お礼日時:2023/11/17 19:19

世の中、白と黒だけではありません。



その間の灰色には、無数の段階が
あります。

そういう人は自分に自信がない人が多い
ということです。

そういう人は自分を愛せていない人がおおい
そういう人は余裕がない人が多い、
そういう人は弱い人が多い、
そういう人は繊細な人が多い。



それぞれの価値観や考えに過ぎず、これ!
という正解なんて存在しないとされている
世の中において、
そこまで確証的に言い切れるものなのでしょうか。
 ↑
単なる感想ではなく、キチンとした
科学的な裏付けがあるか、の問題でしょう。

その上で、こうした可能性が強い、
そうした傾向がある、というだけです。

蔵書が500冊以上ある家庭の子は
学力が高い傾向がある。
これは文科省が調査した結果。

それの何処が問題なんでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございますm(*_ _)m
世の中はグラデーションの世界だと言われていますもんね…補足にも書いてあることと重複してしまいますが、全てが全てそうであるとは、何事も断言できないんだな…と改めて考えさせられました。複雑で難しいです(汗)

お礼日時:2023/11/17 19:22

要は人の意見聞く気がないんでしょ?

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